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  • 平安神宮会館の挙式実例・体験談

    • 東山駅/式場・ゲストハウス/着席:6名 ~ 182名

平安神宮会館

思い出の場所で誓う、感謝を伝える一日

  • 新郎新婦

    Hさん & Sさん

  • 挙式会場

    平安神宮

  • 披露宴会場

    平安神宮会館

  • 挙式日

    2024-09-08

  • 挙式スタイル

    神前式

  • 列席者

    55名

  • 披露宴人数

    55名

準備・打ち合わせ

準備期間:2024.06~2024.09

ゲスト一人ひとりと向き合う時間のために

お打合せでは、ゲストとゆっくり向き合える時間を何よりも大切にされました。遠方から来られるゲストに移動の疲れを感じさせないよう、そして、せっかく京都まで来てくれたのだから、その風情を存分に楽しんでもらえるように。演出を詰め込むのではなく、歓談の時間をたっぷりと設け、おふたりがゲストの輪の中へ入っていけるような、ゆったりとした進行を計画。その細やかな配慮が、当日の温かい雰囲気へと繋がっていきました。

挙式

家族の絆を感じる、厳かな神前式

挙式は、日本の伝統美が息づく、厳かな神前式。朱色の社殿が美しい平安神宮の境内を、新婦様はお母様に手を引かれ、花嫁行列で進みます。神前で夫婦の契りを交わされ、古式ゆかしい儀式の中に、家族の温かい絆が感じられる、心に残るセレモニーとなりました。神前式の後は、和やかな雰囲気の中、ご家族皆様で集合写真を撮影する時間も。家族の温かい絆が感じられる、心に残るひとときとなりました。

披露宴

京都らしさを味わう、お料理と鯛の塩釜開き

お料理は京都らしさを感じられるこだわりのコースで、旬の食材をふんだんに使用。彩り豊かな一皿一皿がゲストの目と舌を楽しませます。披露宴の中盤には「鯛の塩釜開き」をご用意。おふたりが木槌で塩釜を叩き開くと、ふっくら蒸し上がった鯛が登場。その鯛をおにぎりにのせて食べさせ合う「ファーストバイト」では、会場が笑顔とシャッター音に包まれました。

演出

お父様と歩む、感動のセレモニーロード

お色直しでは、ウエディングドレス姿の新婦様が登場すると、会場から大きな歓声と拍手が。お父様にエスコートされ、高砂で待つ新郎様のもとへと進まれる姿に、ゲストの心も温かく包まれます。お父様から新郎様へと新婦様の手が託される瞬間は、会場中が感動に包まれたひとときに。その後、おふたりはゲストテーブルを丁寧に回り、言葉を交わしながら和やかな時間を過ごされました。

※料金はすべて税込み表示です。

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