京都 アートグレイス ウェディングヒルズの挙式実例・体験談

お二人のセンスが光るコーディネート

10月23日は「永久（10）に夫妻（23）の日」これからもずっと二人が手を取り合っていけるようにという意味をこめてこの日を選ばれました。美容師のご新郎様とフローリストのご新婦様はドレス・タキシードのスタイリングや会場のトータルコーディネートにもとことんこだわってご準備。お色直しに選んだブラックドレスに合わせて会場はホワイト×ブラックでシックにコーディネートされました。

感謝の気持ちを伝えるレターセレモニー

「大切なゲスト一人一人に感謝の気持ちを伝えたい」そんな思いで受付にご用意されたのはお名前が書かれたお手紙。挙式の前に二人からのメッセージを受け取ったゲストはとても嬉しそうな表情で挙式前までの時間を過ごされていました。挙式の中では親御様がお二人へのメッセージをお手紙にしていただき、退場前に司会者が代読。「二人の幸せを祈っています」というあたたたかいメッセージにチャペル内が感動で包まれました

「わいわい、楽しく」華やかなパーティー

二人が主役ではなくゲスト参加型でわいわい楽しいパーティーになるように、イベントを沢山盛り込んだパーティーに。特に盛り上がったのは楽しいことが大好きなご新郎様ご友人様にご余興をお願いし行った、大喜利イベント！大きなスクリーンにお題が映され、ご友人が回答！お二人とゲストが審査員となり、会場が一体となって楽しんだシーンとなりました。

雲一つない青空に映えるドロップ&フライ

お二人が式場探しの中で重要視していたのは「プールガーデン付きの会場」で行うドロップ&フライ！京都でプールガーデン付き会場は非常に珍しいからこそ、ゲストにサプライズをしたいとご用意された演出でした。挙式が結び、披露宴が始まる前にお二人からゲストへの感謝の気持ちを伝え、全員でプールにバルーンをドロップ。時間差で空高く飛んでいくカラフルなバルーンに歓声が上がりました。