Ｃａｓａ ｄ’ Ａngela （カサ・デ・アンジェラ）の挙式実例・体験談

こだわりドレスやお花…何度も重ねた打合せ

ダリアやトルコキキョウなどのお花を使って色味やボリューム感をこだわりたい！というご新婦様のイメージを再現するために何度もお打合せを重ねました。カサ・デ・アンジェラは打ち合わせ制限がないため、お仕事のおいそがしいお二人でもご納得のいくまで何度もサロンに足を運んでお話合いをすることができました。それがお二人のご結婚式の成功につながりました。

自分達らしく！笑顔で過ごしたい

バージンロードはお父様と歩いたご新婦様。ご新郎様にバトンタッチする前に、お父様に今までの感謝を伝えるラストハグをしました。照れくささもありつつ想いをつたえたお父様とご新婦様はいつもの自分達らしいという笑顔で過ごすことができました！大切なご友人様やご家族様に見守られてこだわりの大聖堂でしっかりと記憶に残るお式を執り行いました。

お色直し後に新郎からの薔薇の花束が

お二人のお色直しでの再入場で盛り上がった後は、ご新郎様からのサプライズが！赤バラ108本を持ったご新郎様のいとこ様が登場し花束をご新郎様にバトンタッチ。そこからご新婦様に想いを伝え、サプライズプレゼント。地元が同じで幼いころから一緒に過ごしてきたお二人。これから夫婦として過ごす決意がこもった素敵なプレゼントにゲストもほっこり。

大切なおじいちゃんおばあちゃんと退場

中座エスコートの指名はそれぞれ今までの人生で感謝を伝えたい、お世話になった人にしようと決めたお二人。ご新婦様は式の準備もたくさん手伝ってくれたお姉様。ご新郎様は小さいころからかわいがってくれたおじいちゃん・おばあちゃんとのご退場となりました。名前を呼ばれたおじい様とおばあ様も嬉しそうなお顔が印象的なシーンとなりました。