アーヴェリール迎賓館（高松）/テイクアンドギヴ・ニーズウェディングの挙式実例・体験談

お互いのゲストが繋がる特別な日

ゲスト１人１人への思いがとても強いおふたり。また、ゲストも新郎新婦を思う気持ちがとても強いので、ゲスト同士が笑いや涙を通じて同じ思いで繋がれる日になるように、ゲスト1人1人との思い出やキャラクターをお伺いして、全員との思い出を思い出せる時間や大切なゲストを全員に知っていただく為、ゲストの登場シーンをたくさん用意しました。

涙溢れる挙式　誓いは親友からの問いかけ

2人が選ばれたホワイトハウスのチャペルは窓がない室内型のチャペルです。だからこそ照明次第で雰囲気をガラッと変えて頂けるので感動と涙に包まれる挙式時間を雰囲気からも感じていただきました。そんな空間の中、お手紙を交えた誓いの言葉は新郎新婦のお互いの親友から新郎新婦に問いかけていただき、会場は涙に溢れる空間となりました。

デザートビュッフェで幸せのおすそ分け

ゲストの皆におもてなしを行うためデザートビュッフェを用意しました。デザートを囲んで沢山お話をしていただき、たくさん写真が撮れるようにデザートは装飾で2人だけのフォトスポットになりました。両家親族や両家友人が集まって会話を楽しむ時間は思い出を残す特別な時間に変わり2人を通してゲスト同士が繋がる思い出が増えました

【繋がり】意味した装飾で全館写真スポット

ゲストのつながりや結びにこだわり、布やリボンで２人とゲストとの繋がりを表現しました。ゲストが1番初めに通るガーデンから披露宴会場まですべてが2人だけの写真スポットに変わり、思い出が沢山増えるように飾りました。当日のお花はお打合せにてお二人のお好みや使いたい色をお伺いし、それをもとにフラワーコーディネーターが2人だけのデッサンを作成しました。結婚式に2人のお好みが詰まった空間で思い出となりました。