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SORANOWA (ソラノワ)の挙式実例・体験談
- 仙台駅/式場・ゲストハウス/着席:2名 ~ 130名
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SORANOWA (ソラノワ)
サプライズに笑って泣いた、運命のウェディング

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新郎新婦
Kさん & Nさん
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挙式会場
チャペル
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披露宴会場
バンケット
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挙式日
2025-01-11
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挙式スタイル
教会式
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列席者
80名
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披露宴人数
80名
準備・打ち合わせ
準備期間:2024.09~2025.01

運命の再会が紡ぐ、未来への物語
おふたりの物語は、中学生の頃から始まっていました。恥ずかしさから手もつなげずに別れた当時のすこし苦い思い出を胸に、それぞれの道を歩んでいたおふたりが、時を経て再び巡り合い、新たな命を授かりました――そんな軌跡に、私たちも心から運命を感じました。 ゲストには、当時のクラスメイトの方々もご招待。ご新婦さまがこれだけは絶対にやりたい!とおっしゃっていたこだわりの演出も準備しました。
挙式

ファーストミートに込めた想いと絆
おふたりの特別な一日は、ファーストミートから始まりました。新婦様から新郎様へお手紙を渡すことは予定されていましたが、当日になって新郎様からも新婦様へお手紙を読みたいとのご希望がありました。 おふたりの出会いに感謝を込めたその手紙には、「こんなの運命じゃない?」という言葉が綴られており、まさに運命に導かれたおふたりの絆を象徴する、温かなシーンとなりました。
披露宴

笑いとサプライズが彩った心温まる披露宴
披露宴のスタートを飾ったのは、ご友人がアフレコを担当したオープニングムービー。なんと撮影時は“二日酔い”だったという裏話もあり、その絶妙なテンションとナレーションに、会場中が大爆笑となりました。 続く「お手本バイト」では、ケーキセレモニーを経験していなかった先輩ご夫婦を、サプライズでご招待。「ぜひここで体験してほしい」という新郎新婦からの粋な演出に、会場は笑顔に包まれました。
演出

ご新婦様の「これだけは絶対にやりたい!」
会場にふわりと登場したのは、新郎様には内緒で準備されていたジェンダーリビールバルーン。バルーンの登場に会場は一気にわくわくした雰囲気に包まれました。 最初の打合せの時から「絶対にやりたい」と話していたこの演出。いよいよバルーンが割れ、中から舞い上がったのは──! 弾ける歓声とともに「おめでとう!」の声が飛び交い、笑顔と祝福があふれる瞬間となりました!
※料金はすべて税込み表示です。
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