入籍と結婚式の順番は?先輩カップルの80.4%が先に入籍している!

入籍と結婚式の順番は?先輩カップルの80.4%が先に入籍している!

プロポーズを経て結婚が決まると、「入籍」や「結婚式」というイベントが待っています。

しかし、どちらを先に行うべきか、いつ何をすればよいか迷う方は少なくありません。

そこで今回は、入籍と結婚式の順番についての実態調査から、結婚式より先に入籍するメリット・デメリットまでを解説します。

これを読めば入籍のタイミングが明確になり、安心して日取りを決められるでしょう。

この記事の内容をざっくり言うと…
・先輩カップルの80.4%は結婚式より先に入籍している
・先に入籍すると、各種手続きや結婚式準備がスムーズに進む
・入籍は両家に関わることなので、事前に両親への相談が必要

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入籍と結婚式の順番は?80.4%のカップルは結婚式より先に入籍

入籍と結婚式、どちらを先に行うべきか迷う方も多いはずです。先輩カップルのデータをもとにお伝えします。

結婚式より先に入籍したカップルは8割超

入籍したタイミングに関するアンケート結果のグラフ

※出典:ハナユメWEBアンケート(2018年8月)回答数:294名

ハナユメの調査によると、結婚式よりも前に入籍したカップルは80.4%という結果がでています。

入籍と結婚式の順番に決まりはありません。しかし、なぜ結婚式より先に入籍するカップルが多いのでしょうか。その理由を見ていきます。

実際の先輩カップルの理由・本音

入籍が先で結婚式は後というカップルからは、「入籍後、ゆっくり準備できるように」という意見が多く挙がりました。

入籍前後は手続きが多いため、先に済ませておきたいという考えのようです。

一方、結婚式が先で入籍が後というカップルは、

「私の母親が『入籍するイコール親元を離れることだから、入籍の前に結婚式をするべき』と言ったので」
「結婚前はずっと実家暮らしだったので、親から式が終わるまで実家にいて欲しいと言われていたから」

など、両親の意向が関係しているケースが目立ちました。

どちらを選ぶにしても、それぞれのカップルなりの理由があるようです。続いて、引越しのタイミングを見ていきましょう。

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入籍と引越しのタイミングは?

白い家のオブジェと鍵を持つ女性の手元

入籍と結婚式の順番に続いて、入籍と引越しはどちらが先なのでしょうか。

入籍前に引越しするカップルが63.2%!

結婚にともない、引越しをする人も多いでしょう。ハナユメの調査によると、入籍前に引越しをするカップルは63.2%となっています。

先ほどお伝えしたとおり、入籍前後には手続きや結婚式の準備などで慌ただしくなります。そのため早めに引越しをして、ふたりの生活を落ち着かせたいと考えるカップルが多いようです。

実際の先輩カップルの理由・本音

同調査によると、入籍の前に引越しをしたカップルは「生活を落ち着かせてから入籍や結婚式に臨みたいから」といった意見が多く見られました。

一方、入籍後に引越しをしたカップルの理由として多いのが、両親の意向や職場の事情です。

「親に籍を入れないと、一緒に住むことを反対されたから」
「先に一緒に住みたいと親に言ったら『だったら籍を入れろ』と言われたから」
「主人の職業柄、入籍をしてからでないと一緒に住むことができませんでしたので、入籍後一緒に住むようになりました」

など、一緒に住むなら入籍後にと考える両親も多いようです。

この調査から、多くのカップルは引越しを先に行ってから入籍することがわかりました。

では、入籍から結婚式までの期間はどの程度が多いのでしょうか。次章でお伝えします。

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入籍から結婚式までの期間はどのくらい?

結婚式は、晴れて夫婦となったことを周囲にお披露目する大切なタイミングです。

アンケート結果をもとに、入籍から結婚式までの期間を見ていきましょう。

約6割が半年以内!入籍から結婚式までの期間

婚姻届提出(入籍)から結婚式までの期間に関するアンケート結果のグラフ
※出典:ハナユメWEBアンケート(2018年10月)回答数:165

ハナユメの調査では、入籍から結婚式までの期間は「4~6ヶ月以内」が最も多く、約6割が半年以内に結婚式を挙げています。

あくまでも目安なので、最終的には自分たちの都合で進めていけば問題ありません。なかには、1年以上の期間があったカップルもいるので、あまりこだわる必要はないでしょう。

実際の先輩カップルの理由・本音

入籍から結婚式までの期間が短い人と長い人、それぞれの理由をご紹介します。

期間が短かった人からは「結婚したという新鮮な気持ちで結婚式に臨むことができる」など、マリッジブルーにならずにスムーズに結婚式ができたという理由が挙げられています。

また、期間が長かった人からは「入籍してから、結婚資金をふたりで貯めることができ金銭的に余裕ができる」という意見もありました。時間にゆとりがあるぶん、結婚式の準備がしっかりできるようです。

次章では、結婚式よりも前に入籍・同居するメリットとデメリットについてご紹介します。

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結婚式より先に入籍・同居するメリット・デメリット

weddingと書かれたカレンダーと万年筆

これまでのアンケート結果から、結婚式よりも先に一緒に暮らし始めたり、入籍したりするカップルが多いとわかりました。ここでは、そのメリット・デメリットを解説します。

結婚式より先に入籍・同居するメリット

手続き関係が前もって進められる

結婚式よりも先に入籍すると、改姓や転居に伴う手続きを前もって済ませられます。

結婚して姓が変わると、免許証や各種カードの氏名を変更しなければいけません。また、引越しをするなら新しい住所の届出も必要です。

海外へ新婚旅行に行く予定がある場合、氏名変更手続きをすれば新姓でパスポートを取得できます。また、勤め先の住宅手当や扶養控除など、制度上のメリットも早めに受けられるでしょう。

結婚式準備がスムーズに行える

手続きを先に終わらせておけば、結婚式の準備に集中することができます。

一緒に住んでいればその場で情報収集や打ち合わせもできるので、決定までの時間が短くなりスムーズに準備を進められます。

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結婚式より先に入籍・同居するデメリット

結婚式後の新鮮さがなくなる

結婚式前から一緒に住むと、新婚生活の新鮮さがなくなってしまうというデメリットがあります。

結婚式を終えてしばらくは新鮮な気持ちで過ごしたい人もいるでしょう。その気持ちを大切にしたいのであれば、同居よりも前に結婚式を行うことをおすすめします。

親の意見に反する場合もある

両親世代では、結婚式を終えてから入籍し、そのあと一緒に暮らし始める流れが一般的でした。そのため、先に同居することに対して両親に違和感を持たれる場合があります。

もし両親が反対でないのであれば、入籍して一緒に暮らし始めてから結婚式を行うのがおすすめです。同居していると準備や相談もしやすく、これから夫婦として頑張っていこうという気持ちも盛り上がるでしょう。

一方、両親が結婚式を先にしてほしいと思っているのであれば、無理に準備を進めないほうがよいでしょう。順番の希望は家庭によって異なるため、トラブルを避けるためにも両親の意向を確認しておくことが大切です。

入籍する際に注意しておくべきことは他にもあります。次章でお伝えしましょう。


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入籍前に確認しておきたい2つの注意点

エクスクラメーションマークが書かれた木製ブロック

この章では、入籍する際の注意点を2つご紹介します。

両親にも相談しよう!自分たちと意見が異なる場合もある

結婚の挨拶が済んでいても、結婚式と入籍の順番、入籍日、姓の選択などは事前に両親へ相談しておきましょう。

前述のとおり、両親のなかには結婚式の後に入籍、入籍を終えてから一緒に住むという古くからの順番を大切にしている人がいます。

自分たちは気にしていなくても、両親からすると重要なことが他にもあるかもしれません。後々のトラブルを避けるためにも、事前の相談が大切です。

婚姻届は余裕を持って事前に確認

ふたりで決めた入籍日に必ず受理してもらうためにも、提出前に不備がないか余裕を持って確認しましょう。

特に休日や夜間の提出は注意が必要です。内容に大きな不備があると、修正のため再度役所に出向くことになったり、入籍日がずれたりする可能性があります。

心配な人は、記入漏れや書き間違いがないか事前に役所で確認してもらうとよいでしょう。

次章では、入籍までに決めておきたいことを解説します。

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入籍までに決めておくべきこと3つ

小銭の上に置かれた新郎新婦や家のオブジェ

ふたりの新しい生活をスタートする前に、あらかじめ決めておくべきことを3つご紹介します。

1.結婚後にトラブルの多いお金の管理のこと

お金の価値観は早めにすり合わせておく必要があります。後回しにすると話すきっかけを逃してしまいがちです。

今までの貯金やこれから稼ぐお金をどう管理していくかを決めておきましょう。

貯金を個人管理にするか合算するか、お小遣い制の有無や金額など、具体的な内容を最初に決めておくことでトラブルを予防できます。

2.見直すタイミングに!保険のこと

結婚することでライフスタイルが変化すると、必要となる保障も変わってきます。こちらも早めに見直すことをおすすめします。

独身時代の保険について改めて確認すると、公的保障だけでは不足している部分がわかり、それを補うための保険に加入することもできます。

また、これまで加入していた保険の死亡保険金受取人や名義を変更する場合もあるため、必要に応じて手続きを進めていきましょう。

3.共働きならなおさら!家事の分担のこと

最近では、共働き世帯が当たり前になってきました。そこで問題となるのが家事の分担です。

ふたりとも働いているのに、どちらか一方が家事をこなしているのでは、不満がたまって揉める原因ともなります。

どちらかが手伝うという発想ではなく、ふたりの積極的な協力が不可欠です。日常的に家事が分担できるよう話し合っておきましょう。

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まとめ

今回は結婚式と入籍の順番についてご紹介しました。

要点をまとめると…
・先輩カップルの80.4%は結婚式より先に入籍している
・結婚式より前に入籍すると、各種手続きや結婚式準備がスムーズに進む
・入籍は両家に関わることなので、事前に両親への相談が必要

この記事を参考に、安心して入籍の日取りを決めることができるとよいでしょう。

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