本当に3万円であってる?関係性別結婚式のご祝儀相場一覧

女性 お金 悩み

ご祝儀とは、結婚をすることに対してのお祝いの気持ちを表現するために金銭や物品を相手に贈ることを言います。

物品もご祝儀に含まれると定義されますが、一般的には金銭で送られることが多いです。

その為、結婚式に参加するにあたってご祝儀を「いくら包むべきか?」と悩む人は少なくありません。

特に上司や恩師、夫婦での参加や家族での参加など、通常一人三万円と言われていますが、新郎新婦との関係性や列席人数などによって判断に迷うこともあるでしょう。

そこで今回は結婚式のご祝儀相場についてご紹介します。これを読めば、当日いくら包めば良いか迷いわなくて済むでしょう。

結婚式のトレンドを知るには、ブライダルフェア参加が一番!

ハナユメでは12/3(月)までキャンペーンを実施中!ブライダルフェアに参加など条件クリアで、全員に最大4万円分の電子マネーギフトがもらえます。

ブライダルフェア予約はハナユメがお得♪

キャンペーンにエントリーして、お得にブライダルフェアに参加してみよう♪

キャンペーンをチェック >>>>

【関係性別】ご祝儀金額の相場一覧

では実際にいくら包めばよいのかですが、新郎新婦との関係性の違いによって、ご祝儀の相場は大きく変わってきます。
一般的な相場は下記になります。しかし関係性によっても金額が変わってきます。

新郎新婦との関係性 相場
友人 30,000円
上司 30,000円~50,000円
親族 30,000円~100,000円
恩師 30,000円~50,000円

各項目詳しく紹介します。

友人

新郎新婦の友人にあたるゲストのご祝儀相場は次の通りです。

<1位> 30,000円~40,000円未満  96.6%
<2位> 20,000円~30,000円未満  2.5%
<3位> 50,000円~100,000円未満 0.5%

ほとんどの友人ゲストは、ご祝儀に30,000円を包んでいます。

新郎新婦のお披露目と言えど、おもてなしとして料理やドリンク、引出物などを頂くため、お祝いの気持ちに加え参加費として3万円包むのが大人としてのマナーでしょう。

やむを得ず相場よりも少ない金額を渡す場合は、前もって新郎新婦に事情を説明しておいた方が無難です。たかが3万円で関係性がギクシャクすることのないようにしたいものです。

上司

新郎新婦の上司にあたるゲストのご祝儀相場は次の通りです。

<1位> 30,000円~40,000円未満 58.6%
<2位> 50,000円~100,000円未満 30.9%
<3位> 40,000円~50,000円未満 7.7%

新郎新婦の上司にあたる関係性の場合、30,000円と100,000円未満という金額帯に大きく分かれます。

上司と言えど、年齢の近い先輩程度であれば30,000円ということが多く、より高い役職や年配の方であれば、30,000円より大きい50,000円や70,000円などのケースが多いようです。

親族

新郎新婦の親族にあたるゲストのご祝儀相場は次の通りです。

<1位> 50,000円~100,000円未満 60.2%
<2位> 100,000円以上      20.9%
<3位> 30,000円~40,000円未満 12.6%

新郎新婦の親族の場合、特に叔父や叔母にあたる場合、100,000円を超えるケースが多いです。

そのほか年齢の近い「いとこ」などであれば、30,000円であったり、兄や姉であれば、関係性の近さから、50,000円なども珍しくありません。

比較的仲の良い親族であれば、事前にどのくらい包むか、家族でまとめるかなど話し合うことが多いようです。

いとこ・姪・甥など細かくご祝儀額の相場が知りたい方は、記事の後半で紹介していますので、そちらを参考にしてください。

恩師

新郎新婦の恩師にあたるゲストのご祝儀相場は次の通りです。

<1位> 30,000円~40,000円未満  70.0%
<2位> 50,000円~100,000円未満 25.4%
<3位> 100,000円以上  20.9%

恩師というのは、主に先生のことを指します。もちろん習い事や社会人チームのコーチなどもこの部類に含まれるでしょう。

こちらも同じく関係性や年齢によって変わってきます。

最も多いのは30,000円であり、付き合いが深いと50,000円や70,000円など、100,000円未満の金額に落ち着くようです。

このように、新郎新婦の関係性によってご祝儀の相場は大きく変わってきます。次の章では、年齢別によるご祝儀の相場についてご紹介したいと思います。

【年齢別】ご祝儀金額の相場一覧

結婚式 コンフェティ 新郎新婦 セレモニー 演出

先ほどから紹介しているように、ご祝儀はゲストの年齢によっても、さらに金額に影響を与えます。

24歳以下

ここでは、年齢別・関係別のご祝儀の相場一覧をご紹介します。
まずは、新郎新婦のゲストが24歳以下であった場合について、確認していきましょう。

新郎新婦との関係性 相場
友人 30,000円
上司 30,000円~50,000円
親族 30,000円~50,000円
恩師 30,000円~50,000円

各項目それぞれ詳しくみていきましょう。

友人

<1位> 30,000円~40,000円未満 95.0%
<2位> 20,000円~30,000未満 5.0%
<3位>

全体平均と大きく変わらず、ほとんどの友人ゲストが30,000円のご祝儀を贈っています。

上司

<1位> 30,000円~40,000円 72.7%
<2位> 50,000円~100,000円未満 18.2%
<3位> 100,000円以上 3.0%
    40,000円~50,000円未満 3.0%
    20,000円~30,000円未満 3.0%

上司と言えども24歳以下の場合は、金銭的に余裕があるゲストは少なく、友人同様に30,000円を贈っている割合が多いです。

親族

<1位> 50,000円~100,000円未満 64.1%
<2位> 30,000円~40,000円未満 25.6%
<3位> 100,000円以上 7.7%

恩師

<1位> 30,000円~40,000円未満 70.0%
<2位> 50,000円~100,000円未満 25.0%
<3位> 20,000円~30,000円未満 5.0%

1位の30,000円の比率も2位の比率も、全体平均とそこまで変わっていません。

25~29歳

新郎新婦のゲストが25~29歳になる場合について、確認していきましょう。

新郎新婦との関係性 相場
友人 30,000円
上司 30,000円~100,000円
親族 50,000円~100,000円
恩師 30,000円~50,000円

各項目それぞれ詳しくみていきましょう。

友人

<1位> 30,000円~40,000円未満 97.8%
<2位> 20,000円~30,000円未満 0.6%
<2位> 40,000円~50,000円未満 0.6%
<2位> 50,000円~100,000円未満 0.6%

25~29歳であっても、1位の割合にほとんど変化がありません。友人との関係性によって、2位以下のご祝儀を贈っている方が散見されるようになりました。

上司

<1位> 30,000円~40,000円未満 53.4%
<2位> 50,000円~100,000円未満 36.0%
<3位> 40,000円~50,000円未満 8.1%

この年代になると、少し大きな役職に就く方が増えてくるのか、2位の5万~10万円のご祝儀を贈る方が増加しています。

親族

<1位> 50,000円~100,000円未満 64.8%
<2位> 100,000円以上 16.9%
<3位> 30,000円~40,000円未満 12.7%

親族に関しては、1位は変わりありませんが、2位の金額が上がっています。年齢とともに金額も高くなる場合があるでしょう。

恩師

<1位> 30,000円~40,000円未満 65.4%
<2位> 50,000円~100,000円未満 29.5%
<3位> 40,000円~50,000円未満 3.8%

24歳以下と同様に、100,000円未満のご祝儀を贈る恩師はまだ少ないようです。

30~34歳

新郎新婦のゲストが30~34歳になる場合について、確認していきましょう。

新郎新婦との関係性 相場
友人 30,000円
上司 30,000円~50,000円
親族 50,000円~100,000円
恩師 30,000円~50,000円

各項目それぞれ詳しくみていきましょう。

友人

<1位> 30,000円 99.3%
<2位> 20,000円~30,000円未満 0.7%
<3位> –

友人の場合は、この年代になっても1位の30,000円の割合に大きな変化はありませんでした。

上司

<1位> 30,000円~40,000円未満 50.5%
<2位> 50,000円~100,000円未満 40.0%
<3位> 40,000円~50,000円未満 8.6%

1位の30,000円の割合は減少していき、2位の5万~10万円未満の割合が増えてきています。

親族

<1位> 50,000円~100,000円未満 62.3%
<2位> 100,000円以上 24.6%
<3位> 30,000円~40,000円未満 10.1%

前2つの年代と比較すると、10万以上の割合が増えています。

恩師

<1位> 30,000円~40,000円未満 50.0%
<2位> 50,000円~100,000円未満 46.4%
<3位> 40,000円~50,000円未満 3.6%

1位の30,000円の比率はあまり変わらないものの、5万~10万未満を贈る恩師が増加しています。

35歳以上

新郎新婦のゲストが35歳以上になるになる場合について、確認していきましょう。

新郎新婦との関係性 相場
友人 30,000円
上司 50,000円~100,000円
親族 50,000円~100,000円
恩師 30,000円~50,000円

各項目それぞれ詳しくみていきましょう。

友人

<1位> 30,000円~40,000円未満 85.7%
<2位> 20,000円~30,000円未満 5.7%
<3位> 20,000円未満 2.9%
    40,000円~50,000円未満 2.9%
    50,000円~100,000円未満 2.9%

35歳以上でも、友人のご祝儀の相場は30,000円が圧倒的に多いです。

上司

<1位> 50,000円~100,000円未満 61.9%
<2位> 30,000円~40,000円未満 14.3%
<2位> 40,000円~50,000円未満 14.3%

この年代になると、5万~10万未満が多いようです。

親族

<1位> 50,000円~100,000円未満 43.9%
<2位> 100,000円以上 31.7%
<3位> 30,000円~40,000円未満 12.2%
    40,000円~50,000円未満 12.2%

各年代を通して、親族の場合はほとんど変化がなく、1位の相場に変わりがありません。

恩師

<1位> 30,000円~40,000円 44.4%
<2位> 50,000円~100,000円未満 44.4%
<3位> 100,000以上円 11.1%

30歳~34歳と上位は変わりませんが、30,000円の割合は増加しています。

年齢が若いと比較的ご祝儀金額が低くなる傾向があるものの、ある程度年齢を重ねると、全体平均に近づいていく傾向がみられました。

ただし、親族については、年齢によるご祝儀相場の一覧に大きな差異は見られませんでした。

次に、親族の中でもいとこや姪、甥などになるといくらくらいのご祝儀が相場となるのかについてご紹介したいと思います。

同じ親族であっても、いとこや姪、甥などの関係性によってご祝儀金額とは異なってきます。

それぞれ年代別で、次のような金額が一般的とされています。

・20~30代 20,000円~50,000円
・40代以降 50,000円~100,000円

基本的には、この金額の範囲内で、お互いの関係の深さを加味して金額を決定するとよいでしょう。

ただ、親戚の中の他のいとこや姪、甥との金額の兼ね合いも必要です。親族同士の中で、事前にいくらくらい包むのか相談をしてから決めても良いでしょう。

このように、親族の中でもいとこや姪、そして甥の場合は、一般的な相場よりも低い金額のご祝儀で構わないと考えるのが通例となります。

では、夫婦や家族連名でご祝儀を出す場合は、いくらくらい包めばいいのでしょうか。

夫婦や家族連名の場合のご祝儀額の相場はいくらか?

夫婦や家族で結婚式に招待され、連名でご祝儀を出す場合でも、基本的には一人分のご祝儀金額の倍額をご祝儀として包むことが基準となります。

夫婦の場合は、新郎新婦よりもゲストのほうが年代が上であるならば、70,000円から100,000円を相場として考えるようにしましょう。

また、70,000円のご祝儀は高い気がするけれども、50,000円では少し少ないような気がするような場合は、50,000円のご祝儀に加えて1万円程度の品物を贈ることで、偶数の金額になることを避けることができます。

家族連名でご祝儀を出す場合でも、基本的には一人分の金額×人数分がご祝儀であると考えるようにしましょう。

その場合の相場としては、例えば4人家族の場合、120,000円から150,000円が一般的な相場とされています。

ただし、家族といえども、そのうちの子供が2人とも未就学児など小さな子供の場合は、ご祝儀額を少し落として4人で100,000円という金額でも失礼にならないとされています。

相場金額を参考にしつつも、家族構成に合わせて柔軟に金額を調整するようにしましょう。

このように、夫婦や家族の連名でご祝儀を出す場合でも、原則としては人数分のご祝儀の金額にすることが相場となっています。

ただ、関係性や家族構成によっては、金額自体を減らしたり、ちょっと足りないかなと思う時には別途贈り物をするように心掛けましょう。

では、実際に贈るご祝儀額が相場より少ない、もしくは多くても大丈夫なのか、確認していきましょう。

相場より少ないまたは多い金額でも大丈夫か?

基本的に相場より少ない金額、もしくは相場より多い金額というのはあまり好ましくありません。

ただ、実際にご祝儀を包む際にそのような状況が発生するかもしれません。

ここでは、相場より少ない場合、多い場合についてご紹介したいと思います。

相場より少ない場合

基本的には、ご祝儀が相場より少なくならないようにするのがマナーです。結婚式というのは、非常にお金がかかるものです。友人の相場が30,000円となっています。

たとえば、料理のコースで15,000円、フリードリンクで5,000円、引き出物で10,000円というケースは少なくありません。さらにそこに、挙式料や会場費用や演出料などがかかってきます。

それだけ新郎新婦側もゲストをおもてなしするために費用をかけているのです。そのため多くのカップルの場合、結婚式のご祝儀でプラスになることはなく、赤字になるケースが多いです。

ご祝儀というのは、お祝いの気持ちを金銭で表したものとはいいますが、相場を調べてご祝儀を包むことも最低限のマナーと言えるでしょう。

どうしても少なくせざるを得ない場合の対処法

どうしても相場よりも低い金額しか包めない場合は、最終手段として次のような対処をしましょう。

・事前に了承を取る
・お金とは別に品物を渡す
・家族に相談してお金を借りる

もし、結婚式の会場が遠方にあるけれども、新郎新婦側からお車代がでないとわかっている場合は、少々ご祝儀額を少なく渡しても失礼にはあたりません。

その場合は、新郎新婦もわかっていることですから、例外と言えるでしょう。

ただ、上記の様な対処法は、あくまでも最終手段です。どうしても相場以下の金額しか包むことができない場合だけ実行してください。

相場より多い場合

逆に相場よりも多い金額を包んでしまうと、新郎新婦側に気を遣わせてしまう可能性があります。

お互いの関係性が深く、親しい間柄である場合は、相場よりも多少多めに包んでも問題ないでしょう。

しかし、一般的な関係性である場合、脈絡なく相場より高いご祝儀を送ってしまうと、新郎新婦側が戸惑ってしまう可能性があります。

ゲスト側としては、気前よくご祝儀を贈ったつもりでも、内祝いや品物などで別途お返しをするなどの配慮をする方も多いです。

本来必要のない気を遣わせてしまう可能性がありますので、気をつけるようにしましょう。

それでは、最後にご祝儀の入れ方のマナーについて、ご紹介したいと思います。

これで完璧!ご祝儀の入れ方マナー

ご祝儀を包む際には、次のポイントに気をつけるようにしましょう。

・お金を入れる向きを間違わないようにする。
・ご祝儀袋の裏側は、長い方を上にして折る。
・中袋(中包み)の折り方や書き方に注意する。
・ご祝儀袋に入れるお金は新札を使用する。

これらを間違ったからといって、お祝いをする気持ちもご祝儀の金額の価値も下がるわけではありません。ただ、大人としての一般常識です。

いくら親しい間柄と言っても、最低限のマナーとして知っておく必要があるでしょう。

それぞれのポイントは、下記の「30秒で分かる!ご祝儀の入れ方・包み方マナー【イラスト付き】」で詳しく解説しています。参考にして、是非ポイントを抑えたご祝儀にしましょう。

まとめ

いかがでしたか。今回は関係性や年齢別のご祝儀の相場についてご紹介しました。

要点をまとめると・・・
・ご祝儀は結婚のお祝いの気持ちを金銭で表現したもの
・関係性や年齢に合わせた相場を包む
・いとこや姪、甥は相場より少し低い金額になる
・連名でご祝儀を出す場合も原則として一人分×人数分のご祝儀を包む
・相場より少なくても多すぎても良くない
・ご祝儀の包み方は一般マナー

この記事を参考に、相場に合わせたご祝儀を渡す事ができると良いでしょう。

※記事内の数字は全て ゼクシィ 結婚トレンド調査2017を引用しています。

結婚式場相談カウンター\満足度No.1/ハナユメで理想の結婚式場がみつかる♪

12月3日まで!

2年連続満足度No.1のHanayume(ハナユメ)の無料相談デスクでは、お二人の予算や結婚式のイメージからピッタリな結婚式場をご紹介!予算が決まっていなかったり、イメージが固まってなくてももちろん大丈夫。

さらに、ブライダルフェアへの参加をされた方を対象に最大4万円分の電子マネーギフトが条件クリアで全員必ずもらえる!
デスク


詳細はこちら!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*