Ａｎｇｅｐａｔｉｏ（アンジェパティオ）の挙式実例・体験談

「できない」を言わないアンジェパティオ

厳格な結婚式らしさは残しつつも、自分たちらしさは忘れずに、と アンジェパティオの皆様には我が儘な提案を沢山しましたが、一度も[できない]とは言われませんでした。どうしたら出来るのか、一緒に考えて実現してくれる、そんな式場に出会えたことを幸運に思いました。準備については、宿題としてご教示いただけるのでお互い仕事が忙しい時期でしたが、自分たちの隙間時間を使って特に喧嘩もなく出来ました。

祖父の思い出のクラシックを流して

BGMは流行り物ではなく、祖父のクラシックCDを使いなるべく厳格な雰囲気にしつつも、退場だけは自分たちの好きな映画のBGMを使用しました！ 厳格な雰囲気で良かったと、友人、親族ともに好評だったのと、小ネタとしてこっそり使ったBGMについては後日それに気がついた映画友達から、紛れ込ませてたねとコメントを貰えました笑

上質な空間をゲストへ届けること

アンティーク調のアンジェパティオでしか出来ない上質な空間を作り上げることとを目標にしました。結婚式でゲストが楽しむものは料理と歓談の時間だと考えています。お料理はレストランならではの作りたて最上級の一品で言うまでもなく最高のため、私達は空間作りに全力を注ぎました。BGMはジャズバンドに来て頂き、生演奏の中、ナイトウエディングとバンケットの雰囲気も相まって一気に上質な雰囲気になり、大好評でした！

よくあるではなく、自分たちらしく

イベントとして、共通の趣味である時計を使って、ファーストバイトではなく、時計のをつけ合い、ふたりらしいセレモニーに。 またゲームは格付けチェックを行い、新郎の趣味の珈琲を作り置きではなくその場で豆を挽いて、全員に振舞いました。加えて、チョコやお肉もゲストに大満足でした。みんな定番のビンゴやクイズ大会を予想していたようで、プチサプライズになって良かったです。