THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO(ザ ソウドウ 東山京都)
日常から離れた美しい風景と、ふたりの真心でもてなす
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新郎新婦
K.Mさん & Y.Mさん
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挙式会場
ザ ヒガシヤマ
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披露宴会場
ザ ヒガシヤマ
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挙式日
2017-10-09
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挙式スタイル
人前式
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列席者
家族・親族 30 名/友人・知人 70 名
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披露宴人数
家族・親族 30 名/友人・知人 70 名
準備・打ち合わせ
準備期間:2017.06~2017.10
結婚式をすることの意味を考えて準備に臨む
プランナーだけでなく各分野の専門スタッフも、「ふたりだったら…」と一つひとつ考え抜いて提案してくれたのが印象的だったと語るふたり。パーティ中の言葉のチョイスにまで気を遣う司会者のプロ意識にも感動したそう。「こんなにもスタッフ全員が私たちの気持ちに寄り添って導いてくださるなんて、想像以上でした」。
挙式
シンボルツリーを使って
「周りの人々に支えられて今がある」と考えるふたり。ゲストが土をかけたコーヒーの木にふたりも土をかけ、ずっと育てていく…想いをカタチにした人前式を行った。「チャペルに木もれ日のような光が差し込んで、祭壇から望む緑の景色も心に残りました。互いに手紙を書いて交換する誓いは私たちらしかったと思います」。
披露宴
美しい緑の景色に癒される、穏やかなひと時
2面ガラス張りで庭園の緑を背景に、寛ぎのひと時を過ごせる独立型バンケットが舞台。花好きの新婦の母にも喜んでほしいと、ブルーやラベンダー色など好みのカラーの装花で彩った。「お色直しはボレロをプラスしてヘアメイクをチェンジ。お気に入りのドレスを長く着て、ゲストとの時間も確保できたのでよかったです」。
演出
ゲストと一緒に過ごす時間を大切にしたい。
大切なゲストに囲まれて過ごす時間は宝物。極力シンプルな進行にして、話に花を咲かせたり、美食とお酒に酔いしれて盛り上がったり…と、一瞬一瞬を噛みしめるように楽しんだ。「私たちもゲストも自由に席を立って思い思いに過ごすことができました。『本当にいい時間だった』と皆さんから言ってもらえて嬉しかったです」。
※料金はすべて税込み表示です。