アルモニーアンブラッセ　イットハウス/テイクアンドギヴ・ニーズウェディングの挙式実例・体験談

大好きな家族とTSUNAGARU時間

挙式入場の瞬間、今まで自分を育ててくれたお父様とのハグが自然に生まれました。その裏側には、挙式前に行ったファミリーミートで交わした温かい言葉や感謝の想いがあり、心の準備ができていたからこその涙と笑顔。ふたりだけでなく家族の心もつながる、特別で感動的な瞬間がそこにはありました。親御様とのハグの瞬間はゲストの皆様の心にもぐっとくる瞬間になりました

椅子を内向き？！皆で作る一つの花束🌸

テーマは『オモイツナグ』。チャペルの椅子をあえて内向きに配置し、進行の一つとしてダーズンローズセレモニーを行いました。ゲストの皆様に12本の白バラを持ってきていただき、一つの花束が完成。その花束は新郎様のブートニアにも。ゲストと共に作り上げる特別なセレモニーは、想いがつながる感動の瞬間となり、会場全体に温かい空気が広がりました。

お花と大好きな皆に囲まれる披露宴♡

クリスマスシーズンに行われた披露宴。お花や温かな装飾に彩られ、大好きな家族や友人に囲まれた空間は、笑顔と祝福で溢れています。キャンドルの灯りが柔らかく会場を包み、ふたりの幸せそうな表情とゲストの笑顔が重なり合う瞬間は、まるで物語のワンシーンのよう。季節ならではの華やかさと温かさに包まれた、心に残る特別な一日です。

育ててくれた大好きなおばあちゃんと中座

挙式の中座では、育ててくれた大好きなおばあちゃんと歩む特別な時間。これまでの感謝や思い出が自然と溢れ、涙と笑顔が交錯する温かなひとときです。手をつなぎ、歩幅を合わせながら歩くバージンロードは、ふたりだけでなく家族の心にも深く刻まれる瞬間。普段は言えない想いを伝えられる、かけがえのない特別な一歩となりました。そして中座を見ているゲストも涙あふれる時間になりました。