アルモニーアンブラッセ　イットハウス/テイクアンドギヴ・ニーズウェディングの挙式実例・体験談

挙式入場はゲストへの思いを伝える時間

ゲストの方々と対面の時。 皆様もお二人の晴れ姿を今か今かとお待ちいただきます。 そんな時に、お二人の生声が聞こえてきます。 今のお二人のお気持ち、、ゲストの方へ向けた気持ち、 そんな思いを伝えたうえで、 お二人入場前にお二人からゲストの方々へ送ったお手紙を一斉にＯＰＥＮ 温かいお気持ちが伝わり、ゲスト様も涙がこぼれます そんな祝福の中挙式が始まります

お母様の手作りベールでをつけて

ベールダウンとは、お子様の旅立ちを表すもの そんな思いを知ったお母様から手作りのベールをお送りくださいました お子様を送りたい気持ちと寂しさが入り混じる中 ベールダウンを行っていただき 娘さんを抱きしめて、お顔をよせながらご新婦様に向ける表情が旅立つご新婦様への深い母からの愛情を感じるものとなりました

大好きな魔女の宅急便にあこがれて、、

魔女の宅急便のキキが大好きなご新婦様 キキといえば、パンを配達するシーンが有名です ゲスト１人１人に自分たちらしい感謝の気持ちの伝え方をと、キキをイメージしたパンサーブを行いました 皆様に挨拶をしていただきながら、お顔を合わせサーブしていくことで、とても心温ます時間を皆様で過ごすことができました

呼びたかったおじいちゃんも一緒に記念撮影

たくさん可愛がってくれてたおじいちゃん 家族みんなでお二人のことを祝福したい 本当は呼びたかったおじいちゃんにも晴れ姿をみてもらいたい お二人からも感謝の思いを伝えたい そんなお気持ちがぎゅっと凝縮されたような、、 皆様が向ける温かい笑顔が素敵な家族の時間となりました 家族団らんの時間