CEDAR THE CHOP HOUSE & BAR（セダー ザ チョップ ハウスアンドバー）の挙式実例・体験談

DIYアイテムでこだわりを表現

私はDIYがしたくてほとんど自分で作りましたが、やりたいことがどんどん増えてしまい、終わりが見えなくなることもありました。 時間がかかっても、自分たちが納得いく選択ができるようにプランナーさんに積極的に相談し、準備を進められたのが良かったです。こだわりポイントとそんなにこだわらなくてもいいポイントを予め決めておくのがお勧め！

演出にこだわった、感謝を伝える人前式

形式にとらわれず私たちらしく、でもきちんとした式にしたいと考えていたので、内容にこだわった人前式を選択しました。 カジュアルながらも大好きな参列者の方々に祝ってもらえたことがとても幸せでした！ また、入場前にゲストにスイッチングレターを読んでいただき、感謝の気持ちを直接伝えられたことも嬉しかったです。 また、レストラン会場ということもあり、ゲストと距離が近くアットホームな挙式になりました。

ゲストと一緒に作り上げたパーティー

“参列していただいたすべての方に感謝の気持ちを伝えたい”、“みんなで作り上げるウェディングパーティーにしたい”と、2人で考えていました。 友人や親族、家族にも協力してもらい、会場にはゲストの手作り作品を飾らせていただきました。 多くのゲストから『こんな結婚式は初めて』『今まで出席した結婚式の中で一番料理が美味しく、ボリュームもあって嬉しかった』というお言葉もいただきました。

余興も自分たちで企画！新郎から新婦を紹介

ゲストには緊張せず、いつも遊ぶときのように気を使わず楽しんでほしいという思いから、余興はあえてお願いしませんでした。その代わり、主人が解説の仕事をしていることもあり、私の生態を解説してくれるというユニークな演出を行いました。動物に例えて、日常生活での習性やこだわりをスライドで発表するという独特な内容でしたが、ゲストにとても好評でした。