結婚式のテーマは「大人ウエディング」

トワイライトウエディングだったので､大人っぽく落ち着いたパーティをイメージして準備をしました。 手作りアイテムや当日使用する小物は早めに準備をしていきましたが、イメージ通りにいかず悩んだときは、すぐにプランナーさんに相談しました。情報を共有することで色々なアイデアを提案してもらえ､素敵な結婚式になりました。

ゲストとの距離が近く､一体感のある人前式

挙式会場から見えるリバービューの景色は日本じゃないような､海外で挙げたような感覚になりました。 ふたりで考えた「誓いの言葉｣でゲストに結婚を誓う事が出来て良かったです。また、ふたりで探して購入した木を使用して「宣誓木」を作り、オリジナルの証明書を披露することが出来て、とても思い出に残る挙式になりました。

ゲストとの時間を大切にしたコーディネート

メインテーブルを高砂ではなくソファーにしたことで､ゲストとたくさん話をしたり写真を撮ることが出来ました。また､ゲストに「素敵だな」と思ってもらえるように、会場全体にキャンドルをたくさん使用し、ケーキテーブルの周りにはライトを使用するなどコーディネートや装花を考えオシャレなパーティになるようにしました。

リバービューの景色をバックに披露宴入場

新郎新婦ともに挙式時の衣装から着替えて､テラス側から風船を持ち入場をしたり、披露宴の中座ではサプライズで中座のエスコートしてくれるゲストを指名しました。新婦は母に、新郎は兄と妹にエスコートを頼み、新郎は３人で手を繋いだことが良い思い出になりました。歓談の時間を多くとれる進行にしたことでゲストと沢山話をしたり写真を撮ることができました。