東郷神社・ルアール東郷の挙式実例・体験談

プロフィールブックでふたりを知ってもらう

結婚式当日に、初め会うお互いのゲストとも会話が弾むようご用意されたのがふたりのプロフィールブック。 それぞれが好きなものや趣味と一緒に、これまで過ごしてきた大切なゲストとの写真をたくさん載せて皆様のお席にご用意されました。なつかしい写真の数々にお話しが弾んだり、知らなったふたりの一面が知れた1冊にゲストは大盛り上がりでした♪

ご両家親御様と歩む参進の儀・・・

東郷神社の美しい日本庭園から始まる「参進の儀」。 参進の儀には、「過去・現在・未来」が合わさる、三位一体を表していると言い伝えられています。おふたりの“過去”を支え育ててくれたことを、親御様ともに歩むことであらためて実感する儀式となります。これまで大切に育ててくださった親御様への感謝の気持ちをかみしめながら、一歩ずつ歩まれます。

「ふたりらしく」ゲストをお出迎え

結婚式という特別な一日でも、「ふたりらしさを忘れずに、ゲストと過ごしたい」という思いを大事にされていました。 ゲストが緊張せずに過ごしいただけるよう、パーティー会場の前でふたりがゲストをお出迎え♪ 当日　神前挙式を初めてご覧になり緊張気味のゲストも、いつもと変わらない新郎新婦の笑顔に迎えられリラックスした表情に♪

メインイベントは鏡開き＆振舞い酒

メインイベントは大きな酒樽を使用した鏡開きのセレモニー！！ ”お酒が好き”というふたりとゲストの共通点にあわせてお選びになりました♪ 小槌をふるってを酒樽をひらいたあとは、祝い酒の試し飲み・・・ お酒好きのふたりらしく、大きな盃でお召し上がりになりました。大きな盃の登場と、豪快な飲みっぷりに大きな拍手と歓声が上がります。