AILE d’ANGE garden（エル・ダンジュ ガーデン）の挙式実例・体験談

これまでのご縁を全身で感じる1日に

"今までの繋がりに感謝し、これまでのご縁を全身で感じる" 1日にしたいと話していたおふたり。披露宴の結び、ご新郎さまの謝辞では"1日を終えて感じたことを、ありのまま素直に伝えてほしい"という担当プランナーからの提案もあり、エンドロールをゲストと一緒に同じ空間で見ることに。そうしたことにより、1日を振り返ることができたご新郎さまの謝辞は力強く、"大好きなみんなに感謝を伝える時間" となりました。

おふたりのおまもりになる”誓いの言葉”

おふたりはこの日、ゲスト参加型の"人前式"を選びました。フラッグキッズの登場で、緊張感のあったチャペルは一瞬で和やかな空気に。そして、親御様やゲストから"誓いの言葉"をもらい、問いかけに対して力強く笑顔で応えたおふたり。その声に込められた真摯な気持ちが、全員に伝わる瞬間でした。ゲストからもらった温かいメッセージの一言一言が、おふたりのこれからを一生支えるおまもりとなることでしょう。

お色直しとガーデンでのおもてなし

おふたりはお色直し後の衣装に、和装を選びました。紋付袴をかっこよく着こなした新郎さまと、色鮮やかな色打掛で雰囲気を変えた新婦さまの登場に、会場からは大きな歓声が上がります。そして、そのまま披露宴会場直結のガーデンではBBQとデザートビュッフェコーナーがオープン！！おふたりからのおもてなしにゲストも終始笑顔で楽しんでいました。

"ありがとう"を届けるガーデンセレモニー

挙式後のガーデンセレモニーにて、オリジナルのウェディングケーキが登場！思わぬタイミングでのケーキの登場に、ゲストからは驚きの声が上がります。通常は披露宴で行なうことが多いケーキ入刀を、あえてこのタイミングにしたことによって、ゲストにとってワクワクする時間になってほしいと担当プランナーと一緒に考えたおふたり。ゲストにありがとうを直接伝えられる特別な時間となりました。