ゲスト愛があふれた和やかなお打合せ

お互いのお気持ちを尊重される、息ぴったりの新郎様新婦様。 自分たちだけが主役の結婚式ではなく、ゲストにもスポットライトが当たるような楽しい結婚式にしたいと、あたたかな想いをお聞かせくださいました。 その他にも、夢やご希望をたくさん胸に抱かれていたおふたり。 理想の結婚式をより鮮明にイメージしていただけるよう、プランナーからも心を込めてご提案させていただきました。

“今”だからこそ叶えられる、貴重な挙式

挙式の舞台である太宰府天満宮では、神前式ならではの神聖な雰囲気の中、夫婦の契りを結ばれました。そして3年間の期間限定の特別な“仮殿”への参拝も。仮殿のデザインは、国内外で活躍する建築家・藤本壮介氏によるもの。仮殿の屋根には森が広がり、現代的なデザインでありながらも伝統と自然を調和させ、訪れる人の心を惹きつけます。今しか訪れることのできない特別な空間で、おふたりとゲストの特別な一日が幕を開けました。

お子様にスポットライトを当てた演出

小さなゲストにもお喜びいただきたいとの想いから、お子様にスポットライトが当たる演出をご用意されていたおふたり。 可愛らしい衣裳に身を包んだお子様ゲストが、皆様の前にご登場されました。 新郎様新婦様の元へお花を届けてくださり、おふたりからもお子様ゲストへプレゼント。 お花のみならず幸せもお運びくださったお子様ゲストの演出に、会場は一層和やかなムードに包まれました。

テーブルの上を鮮やかに彩るお料理の品々

福岡の地元食材を使用したお料理で、ゲストをおもてなししていただけることが決め手のひとつだったおふたり。 人気メニューでもある『海の幸のジュレ～ひまわり～』の花びらの色を３色ご用意し、テーブルの上がお花畑のように鮮やかに彩られました。 さらに、目にも鮮やかなデザートビュッフェをご用意。 ほうじ茶のブリュレや求肥を使用したパルフェなど、豊富な種類を取り揃え、ゲストの心とお腹を満たしました。