ORIENTAL KYOTO SUZAKU-TEI(オリエンタル京都朱雀邸)
2019 February Wedding
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新郎新婦
Daichiさん & Rionaさん
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挙式会場
オリエンタルチャペル
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披露宴会場
ガーデンボールルーム
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挙式日
2019-02-03
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挙式スタイル
チャペル人前式
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列席者
ご家族・ご親族28名/ご友人5名
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披露宴人数
ご家族・ご親族28名/ご友人5名
準備・打ち合わせ
準備期間:2018.04~2019.02
ゲスト皆さまと作る絆ウェディング
「家族といい想い出をつくりたい!」 というお気持ちのもと、朱雀邸ではじまったご結婚式のお打ち合わせ。 2013年にOPENした朱雀邸ですが、実はその前身も古くからある結婚式場で、 Riona様のご両親が式を挙げていただいたのがその式場だったというご縁がありました! そんな紡がれるご縁を大切にして、 おふたりが心から感謝のお気持ちを届けたい方々と作る 大切な一日の準備が進んでいきました。
挙式
皆さまの笑顔と涙ではじまった一日
ご結婚式を終えられたあと、 Riona様にまずおっしゃっていただけたのが、 『みなさんの笑顔と泣き顔が思い出です!』 というお言葉でした。 そのお言葉のとおり、チャペルへのご入場シーンでは お母さまにベールダウンのお手伝いをいただき、 ゲスト皆さまが思わず涙してしまうようなひとときでした。
披露宴
お色直し入場の演出もみなさまと
ご披露宴でのお色直し再入場で おふたりがお選びになった演出が“キャンドルリレー”。 ゲスト皆さまのお手元にキャンドルをご用意していただき、 新郎新婦様の火が灯されたキャンドルから、 皆さまに火のおすそ分け=幸せのおすそ分けをしていただく演出です! Daichi様とRiona様はさらにその幸せが永遠に続くよう、 “封じ込める”という一工夫を加えていただきました♪
演出
普段言えない感謝の気持ちを伝える時間を
ご披露宴の締めくくりには、 Riona様からご両親に感謝のお手紙を読んでいただきました。 いつもは照れくさくて言えない感謝のお気持ちを お伝えいただくそのお時間の中で、 思わずDaichi様がもらい泣きしてしまう瞬間もありました。
※料金はすべて税込み表示です。