京都祝言 SHU:GENの挙式実例・体験談

プロデュースウェディング

”クレイジーウェディングプロデュース”で「2人らしいものにしたい」という気持ちを元に打ち合わせが進んでいきました。 全体のプロデュース、会場内の装花に関してはすべて クレイジーウェディングにて打ち合わせが進んだもの。 そしてそれ以外の料理、ドリンクなどは京都祝言にて打ち合わせが進んだもの。クレイジーウェディング×京都祝言のコラボレーションとなりました。

お互いへの気持ちを改めて伝える人前式

挙式の前には互いが初めて会うファーストミートをしました。 初めて見る新婦の姿に感極まる新郎。 その後の挙式ではお互いに書いてきたお手紙を読みあいゲストの皆様の前でずっと一緒に生きていくことを誓いました。

新婦によるソロダンス

プロダンサーである新婦はソロダンスをし新郎やいままで支えてくれたゲストの方々に向け新婦だからできる方法で感情を表現しました。 思いの詰まったダンスはゲストの皆様にも十分すぎるほどに伝わるものでした。

思いを伝える演出の数々

スタッフ全員の名前やロゴを含んだ新郎こだわりのエンドロール、一人一人へ手書きで書いたお手紙を再入場の際にお渡しするなどこだわったポイントはたくさんありました。 また披露宴自体が3部構成になっており ウェディングドレス→色打掛→カラードレスと それぞれのシーンによってドレスやヘアメイクが変化していくことにもとてもこだわりました。