京都祝言 SHU:GENの挙式実例・体験談

アットホーム感にこだわった1日に

おふたりからは"ゲストのみな様とより近く、アットホームなお式にしたい"とのご希望がございました。 そのため、ゲスト様のお顔が見れる距離感・一体感を第一に「アットホーム」にこだわって打ち合わせを進めさせていただきました。 また、よりゲストのみな様との距離を近く感じていただくため、高砂のお席はソファー席にしました。

京都らしさを感じられる場所で①

「会場そのものの雰囲気が良く、京都らしさを感じていただけること」が会場の決め手のひとつともなったおふたり。 会場の雰囲気もですが、お料理も気に入ってくださっていました。 その中でも、八坂の塔が見える挙式会場「GO:EN」は、特に気に入っていただけておりお色直し後のドレスでもチャペルでお写真撮影いたしました。

京都らしさを感じられる場所で②

「お花をたくさん使うと華やかになるけれど、その分終わってからのお花のロスが増えるのがもったいない」 という思いが強かった新婦様。 そのため京都らしく、且つお花が多くなくても華やかに感じる会場を探されていました。 会場「MU:GEN」は壁や天井の装飾・絨毯の柄の京都らしく華やかなところを気に入ってくださり、会場に合うお花の装飾もとても素敵でした。

いちごを使用したウエディングケーキ

いちごをふんだんに使用したデザインのとてもかわいらしいウエディングケーキ。 会場、そして新婦様のドレスの雰囲気ともぴったりのケーキでした。 こだわりのつまったいちごたくさんのケーキでのファーストバイトは、新婦様のかわいらしさが一際目立ちとても印象的なひとときとなりました。 ゲストのみな様もたくさん写真を撮って楽しんでいらっしゃいました。