Casa d' Angela　Aoyamaの挙式実例・体験談

準備期間も楽しく過ごすことができた

ロマンチックなチャペルを探していました。 実際見た時にイメージ通りだったのと、ステンドグラスの輝きが天候に左右されないこと、パイプオルガンがあり聖歌隊がいることが決め手でした。 プランナーさんとの打ち合わせは楽しく、私たちの希望に寄り添って提案してくださいました。限られた予算の中で私たちの理想を取り入れてもらい、とても素晴らしい当日を迎えられました。

聖歌隊の生歌と挙式演出で記憶に残る時間を

印象に残っているのは聖歌隊の生歌です。式当日、歌を聴いて泣いてるゲストもいたぐらいです。また、挙式でのフェザーシャワーは脳裏に焼き付いてるシーンと言ってくださるゲストが多くて嬉しかったです。 新婦父との思わぬハプニングが記憶に残っています。本来は新郎へ新婦を託す前の最後のハグをするところなのですが、新婦父も緊張していたみたいで、微笑ましい一幕でした。

驚きと感動の家族からのサプライズ

当日来れなかった祖母からのサプライズ動画には驚きました。新婦父と新郎が裏でやりとりしてたみたいで家族の愛を感じました。 またファーストバイトでは新郎から新婦へあげるときにいたずら心から新婦の顔にケーキを少しつけてしまいました。その後の新婦からはビッグスプーンでのお返しでした。もちろん一口に収まることなくきっちりお返しをされました。ゲストの皆も楽しんでくれたみたいで、やってよかったなと思いました。

ゲストとの思い出づくりのセレモニー

披露宴での演出について、私達はコロナ禍ということあり、久しぶりに会えたゲストとたくさん話したい！写真を撮りたい！が第一優先でした。飽きさせないようにフォトラウンドだけでなく、サンドセレモニーを加えたり、ポーズに困らないようにポーズカードを作りました。どれもゲストから好評で嬉しかったです。みんなと笑顔の写真を残すことができました。