Casa d' Angela　Aoyamaの挙式実例・体験談

不安を解消して決めていくことができた

結婚式の準備は大変という話は聞いていましたが…招待状やウェルカムスペース、ムービーなど節約のために自分たちで準備したので、決めること、やることが多くて本当に大変でした（笑）それでも、プランナーさんが親身になって相談に乗ってくれたので、準備段階での不安等を解消していくことができました。打合せ以外でも、疑問点や希望を連絡すると迅速に対応していただき、とても助かりました。

想いをハグに込めた忘れられない時間

人生で一番緊張したかもしれません（笑） 扉が開いた瞬間、幼馴染から同僚、上司、親族と今までお世話になった方々全員が集結していて不思議な気持ちになりました。バージンロードを歩いた後に、新婦の父から新婦へサプライズで今までの思い出やお祝いの言葉をもらい、ハグされた時は涙腺が崩壊しました。挙式後のガーデンセレモニーでは、新婦のブーケプルズと新郎のトスバッティングも盛り上がって本当に楽しかったです！

これまので感謝の気持ちを伝える時間に

人生でこんなに「おめでとう」を言われることはもうないのでは？と思うくらい祝福してもらいました！ ゲストとたくさんお話できたり、写真を撮れたことが嬉しかったです。両親への感謝の手紙と花束を渡す時には、感慨深いものがあってとても感動しました。 日頃の感謝をなかなか伝えられていなかったので、こうして伝えることができて本当によかったです。

ステンドグラスが星空へ変わる演出

式場の決め手となったプラネタリウムや星が降り注ぐ演出、誓約の言葉の後に目を開けた途端に暗転している演出は、ゲストからも「今まで何回も結婚式行ったことあるけど、こんな演出初めてで感動した！」と大好評でした。 また、式場にオープンカーで登場する演出も、本番前は恥ずかしいと思ってましたが、当日は通行人からも手を振っていただけたりお祝いの言葉をいただけて、こんな経験ができて本当によかったです！