ホテル阪急インターナショナルの挙式実例・体験談

出来る事から進めたお打合せ

通常4ヶ月前からのお打合せを半年前からスタートされたお二人はゲストの方のリストアップや、ご成約者様向けのフェアにご参加いただき当日のイメージを固められるなど、出来る事から進められました。ご遠方の新郎新婦様や親ご様と一緒にお打合せなど、さまざまな方がいらっしゃいますので、お二人のご都合に合わせたスケジュールで打ち合わせが可能です。

男性も女性もお子様も楽しめるセレモニー

たくさんのご親族やご友人に見守られながら挙式を終え、ゲストは回廊に移動。女性ゲストには新婦からのブーケトスにて幸せのお裾分けを。男性ゲストには野球部だった新郎からキャッチボールトスと称しボールをキャッチした方に景品をお渡しされるというセレモニーを行われました。もちろんお子様も参加できるようにと柔らかいボールで♪

お二人らしい世界に一つだけのコース

新婦様の地元、長崎県産の食材を使用し美味しいお料理を皆様にお召し上がりいただいきたいと、お二人はオリジナルメニューを希望されました。仕上がったメニューを予めお二人も試食し、食べやすさや見た目にもこだわったお料理は当日はシェフ自らの説明付き！満足気なゲストの表情にお二人も安心です！

ゲストの印象に残る手作りアイテム

お二人の大切なゲストに喜んでいただこうと、受付にてゲスト一人一人に手作りしたネームタグをプレゼント。ご結婚式以外でも使えるグッズにゲストも大喜び。また、席次表や前撮り写真も使用したプロフィールブックも手作りされ、楽しそうに見入っておられました。