ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの挙式実例・体験談

大変だった分が感動と感謝でかえってくる！

自宅から挙式会場までの交通にかかる時間が約1時間でした。何度も往復するのは正直大変でしたが、私たち二人の希望や新しくお腹に宿った赤ちゃんのことを考えた結婚式ができるようにたくさんのご助言やご提案をしていただきました。こちらの要望を可能な限り実現できるようにご尽力をいただけました。また、新婦のベールダウンは母の代わりにお世話になったプランナーさんにお願いしたく急遽ではありますが当日お願いしました。

一生忘れることのできない人生最大の緊張

タイトルにあるように人生で1番緊張した瞬間でした。笑 自分の中では楽しく晴れやかな気持ちで挙式が結ぶといいなあと思っていましたが、挙式会場の扉を開けゲストの顔が見えた瞬間、すっかり緊張が走ってきました。写真を振り返ってみるとその緊張が1発でわかる位です。そのおかげで、妻は緊張がほぐれたと言っていました。

わがままをたくさん聞いてもらいました！

新郎側の参列ゲストが多かったので、当日のゲストの配席に関してプランナーさんにはご理解とご協力をいただきました。 また披露宴中の演出ではお腹の中にいる赤ちゃんの性別発表のクイズ大会！クイズ大会を行うにあたり、アイテムのご提案や過去の実例を紹介していただき、私たち二人も参加者も楽しめる空間作りにお力をいただきました。受付で投票いただき再入場時に「BOY」バルーンを持って登場！

light × Music と 心配りを

音響や照明など数え切れない位のバリエーションの中からこちらの意向を汲み取ってサプライズやゲーム大会などのイベントで裏方の皆様にご協力いただき忘れられない時間を作っていただくことが出来ました。 マタニティでも当日の結婚式だけではなく前日から翌日まで身体に負担をかけることなく過ごすことができ、改めて結婚式をストリングスホテル東京インターコンチネンタルにて行えたことに感謝しています。