旧春田邸 デュボネの挙式実例・体験談

大切なゲストひとりひとりに感謝を伝える

おふたりの大切なゲストだけを招いた、少人数の結婚式だからこそ、ゲストひとりひとりに感謝を伝え、楽しんでいただくため、大正時代につくられた一軒家を貸切にして過ごすレストランウエディングをセレクトされたおふたり。ゲスト同士の距離も近いから、無理に演出なども入れず、ゆったりお過ごしいただける1日に。ゲスト同士も話く過ごしていただけるのもこの距離だからこそ。

みんなと創る世界で一つのアート

ゲスト皆様に見守っていただく人前式のスタイルをセレクトされたおふたり。ゲストひとりひとりのお顔を見ながら、これからの誓いを立てるセレモニースタイル。真っ白なキャンパスに、セレモニー前にひとりひとり筆でカラフルなアートを書いていただいた世界でたった一つのアートが完成。ゲストの一筆が重なり合って出来上がったおふたりの宝物。

ゲストとゆったり過ごすフォトタイム

あっという間に過ぎてしまうパーティ時間。おふたりが今まで結婚式に参加されたときも、あまりお話できなかった、写真も少ししか撮れなかった。そんな想いがあったからこそ、ゲストとはゆっくり話したい！とゆったりとしたスケジュールに。久しぶりに会うからこそ、話したいこともたくさん。写真も残しながら、パートナーをご紹介して、伝えたいことを伝える。シンプルだけど大切にしたい時間。

鏡開きで盛り上がり！中身は・・・・

ゲストに喜んでもらえて、何かプレゼントできるもの、、、　ウェディングドレスからアンティークな総レースのドレスにチェンジし、ドレスあてイベントを実施したり、鏡開きで華やかに後半スタート！と思いきや、中身はお菓子をセッティング。幅広い年齢層のゲストでも喜んで好きなお菓子を選んでくださいました！！　年齢層が違ってもとっても楽しんでいただけておふたりも大満足！