旧春田邸 デュボネの挙式実例・体験談

ゲストひとりひとりに向けたアイテムを用意

今まで大切に育ててくれた家族と過ごす1日だからこそ、ありきたりなものじゃなくて、ひとりずつに心を込めたおもてなししたいと考えられたおふたりは、ゲストの席札ギフトとして、名前入りのタンブラーとその方の生まれた日の誕生日新聞をご用意されました。お席についたゲストは、名前入りのギフトをみて、とっても喜んでくださり、新聞はゲストで交換しながら会食時間も楽しんで過ごされました♪

明るい光の差し込む室内チャペルで人前式

一軒家の明るい光の差し込む室内チャペルで、ゲストの皆様を前に誓いを立てる人前式をセレクト。お父様とのご入場は、照れながらも、楽しみにされていたご様子で新郎様のもとまで。誓いの言葉は、おふたりで考えられ、家族を前に、永遠の愛を誓われました。家族一人一人の顔を見ながら過ごす時間は、印象的で忘れられない時間となりました。

とにかくおいしく時間を笑って過ごしたい♪

家族とみんなとゆっくり過ごすのはいつぶりだろう。おいしい食事を囲んで、笑って過ごしたいからこそ、誕生日新聞や、おふたりの小さいころからのアルバムをご用意され、懐かしいお話に花が咲きました。イベントはケーキ入刀のみ。特別なことはしたくなかったおふたりでしたが、シャッターチャンスを楽しみにされていたご家族とともに、とっても素敵な時間となりました！

写真タイムでゲストとの思い出作りを

特に進行やイベントなどは、必要ないと考えられていたおふたり。2時間半は長いようで、楽しいお食事時間はアッという間に過ぎていくもの。今日という日を忘れないように、ゲストひとりひとりとのお写真タイムやご家族写真など、たくさんのお写真をカメラマンやみなさまの携帯などで楽しく撮影。いろんなポーズをしたり、ゆっくりお話ししたり、ちょっとしたことでも、特別な時間に。