KIYOMIZU京都東山の挙式実例・体験談

たくさん悩んで迎えた今日という日

当初、5月のご結婚式に向けてご準備を進めていたおふたり。 コロナの状況が見えない中、悩んだ末の延期…。 お仕事もあり、ご準備も思うように進まず･･･7月での開催も悩まれましたが、ゲストにはこれまでの感謝の気持ちを伝えたいと実施を決意！ そこからは大急ぎで準備を進め、無事当日を迎えることができました。 ご結婚式まで長い道のりでしたが、最後にはやってよかった！とお言葉をいただきました

おふたりらしさ溢れるセレモニー

誓いの言葉は声をあわせて読むのではなく、お互いへ「誓わせ合い」を行いました。「年に1回は某テーマパークへ連れていき、可愛いグッズをプレゼントすることを誓いますか？」「どんなに服を脱ぎ散らかしても優しく注意することを誓いますか？」等、ユーモア溢れる誓いの言葉。 水合わせの儀式ではガラスの靴へお水を。理科教師の新郎様のアイデアで、水が合わさると透明からピンク色に！ゲストの皆様もびっくりの演出でした

PARTY　大好きを詰め込んだ１日

ファーストバイトではオリジナルのしゃもじを使用したり、中座中にもお席へぬいぐるみを置いたりと至るところにおふたりらしさを。 お色直し入場では、ゲストにはペンライトをお持ちいただき、新郎様が光をまとってパレード風に入場。 披露宴の後半にはスタッフも巻き込んでのデザートビュッフェ！ さらに新婦様のことが大好きな新郎様からの花束サプライズと心温まる楽しいひと時となりました

ゲストと楽しむ！格付けチェック

おふたりとプランナーが１番こだわった演出が格付けチェック！ みんなに楽しんでいただきたい、カラードレス色当てなども素敵だけど、一風変わった私達らしいことがしたい！とご希望いただき、おふたりがお家でよく実施している格付けチェックを実施することに。 オージービーフと黒毛和牛を提供し、黒毛和牛を当てていただくゲーム。ゲストの方も悩みながら楽しんでいただきました