KIYOMIZU京都東山の挙式実例・体験談

ゲストも私たちもリラックスして過ごす

大学時代に出会われた新郎新婦のおふたり。 今まで支えてくださった方々をお招きするからこそ、『当日は自分たちらしく過ごせる時間にしたい』『ゲストにもくつろいでもらえるような空間、時間にしたい』と考えました。 「リラックス」をコンセプトにおふたりらしいおもてなしがたくさん詰まった結婚式となりました

ceremony-感謝の気持ちを込めて-

同じ大学に通っていたおふたりの共通の友人であり、キューピットをしてくださったご友人にはサプライズで呼び出し、立会人の署名をしていただきました。 新郎新婦のふたりを一番近くで見守ってきた方だからこそ、感謝の気持ちを込めて・・・。繋いでくださった「ご縁」を大切に、これからの決意をゲストの前で交わします

リラックスしていつも以上の笑顔を

披露宴は新郎新婦おふたりからのウェルカムスピーチで和やかなパーティがスタート。 そして乾杯の発声は新郎様の双子の弟様に。ともに大学生活を過ごした仲間であり、兄弟である弟様からは新郎新婦の微笑ましいエピソードが披露され会場は笑いに包まれました。 たくさんのゲストに囲まれて、とても幸せそうなおふたりの笑顔が印象的でした

PARTY-童心にかえったような笑顔で-

ご結婚式当日が「こどもの日」ということもあり、披露宴後半のデザートビュッフェには柏餅やちまきをご用意。 たくさんのデザートを前に子どもの頃のワクワクした気持ちで目を輝かせていらっしゃるゲストの皆さま。 新郎新婦のおふたりも交えて楽しいお時間をお過ごしいただきました。 たくさんの方との繋がりがあったから迎えられた今日。これからも新しい物語を一緒に紡いでいく