アーフェリーク迎賓館（熊本）/テイクアンドギヴ・ニーズウェディングの挙式実例・体験談

～ゲストへのおもてなしを表現～

ゲストへの感謝の気持ちを伝えたいと最初のお打合せ時から伺っておりましたので、気持ちが伝わるように、ゲストが必ずご利用されるお化粧室の鏡に、新郎新婦様からメッセージを書いていただきました。また、書いている姿をゲストにもご覧いただけるように、エンドロールムービーの撮影もさせていただきました。完全貸切だからこそ様々な場所におもてなしを表現していただいております。

～ゲストと一緒に創りあげる挙式～

ゲストとの距離感が近い挙式会場。 すぐ近くから、これまで支えてくれた大切な方々からの「おめでとう」の声。「ありがとう」とすぐ返せる距離感だからこそ、コミュニケーションが生まれ、より素敵な時間になります。また、一体感を感じ、自然と涙や笑顔があふれるシーンが見られます。特に挙式退場時に、ご新婦様には敢えてブーケを持たずに歩いていただき、ゲストと触れ合える時間を取っていただきました。

～ゲストも含め全員で盛り上がる入場～

お二人はマツケンサンバの曲で踊り歌いながら、ご入場されました。新郎新婦のことが大好きなゲストの皆様にも、新郎新婦それぞれの写真が貼ってあるうちわや、ペンライトを持って振っていただきました。アイテムを持っていただき、入場も皆様に参加していただくことで、お二人らしく明るく盛り上がる披露宴のはじまりになりました。

～幸せが詰まったおおきな一口～

ご披露宴には欠かせないケーキセレモニーですが、ご新郎ご新婦様のファーストバイトに使うアイテムは、なんとご新婦様の顔の倍以上あるおおきなスプーン！ご新郎様にではなく、ご新婦様に大きなスプーンでお召し上がりいただく演出にしたことで、ゲストの皆様からも笑いが起き、身を乗り出して撮影してくださいました！！！