旧春田邸 デュボネの挙式実例・体験談

自分たちと大切な人たちを想い考える時間

お打合せからお互いにどんな存在で、そんなふたりを支えてくれた大切な人たちはどんな存在なのかをしっかりと想い・考えていたおふたり。 １つ１つの進行もご準備もただのもの・ことで考え、進めるのではなくいつもおふたりの背景には大切な人たちがいました。だからこそひとりひとりを思い浮かべて選ばれた席札缶バッチも個性豊かな仕上がりとなり、おふたりの想いが届くアイテムで当日は溢れていました。

歴史あるこの場所で今日という特別な１日を

大切な人とのこれからを誓い、大切な人たちに見守っていただく場所として選ばれたのは歴史的建造物の名古屋市市政資料館。 歴史ある場所で大切な１日の始まりを過ごし、おふたりの言葉と姿でこれからにつながる誓いを立てられました。おふたりの人生の大切な瞬間を過ごしたこの場所はいつまでもおふたりの特別な場所として残り続ける、そんな時間となりました。

大切な人たちが集まってくれた大切な時間

ふたりの大切な日ではあるけれども、それは大切な人たちの存在あってこそ。 普段の感じをあえて今日の日でも過ごし、みんなと感じたいからこそメインのテーブルも無くしオープンスタイルのメインコーディネートに。 気が付くと常におふたりの周りには大切な人たちが集まってくれて、自然と幸せな笑顔が溢れるおふたり。おふたりを中心として会場全体に温かい時間が流れていました。

もっとふたりのことを知ってもらう時間

謎解きが好きな新婦様。そこでおふたりが用意をしたのはおふたりのことを知ってもらうための今日限りのスペシャルなクイズタイム。 今まで過ごしてきた時間は長いけれども、もっともっと自分たちのことを知ってもらい心のつながりを深めたいとこだわり、ご準備をされてきました。この日を通して知らない１面を知れる時間を過ごせたからこそ、ここに集まる全員の心がつながった時間でした。