気持ち伝わる♡大切なゲストに心を込めてDIYする手作り招待状アイデア
結婚式の招待状は大切なゲストの手元に残るアイテム。せっかくなら、結婚式へのワクワクを感じてもらえる手作り招待状を送るのも素敵ですよね。
今回は、先輩花嫁の実例と、招待状を手作りするにあたって必要なアイテムをご紹介します。
きっと参考にしたいアイデアが見つかるはずです!
真似したい!先輩花嫁の実例アイデア
結婚式のテーマを取り入れて統一感を
結婚式のテーマカラーやアイテム、季節を招待状にも取り入れて。結婚式全体に統一感が出てよりオシャレに仕上がります♪
ふたりの写真で特別感を
出典:@_htm_wd531
前撮りでのお写真など、ふたりの写真を使うとぐっとオリジナルに。
トレンドのトレーシングペーパーと組み合わせるとよりやわらかくオシャレになりますよ♪
何をいれたらいいの?招待状に必要なアイテム
本状
出典:@618hth_
ふたりからの挨拶や会場の場所・時間を記したものです。
紙質や字体にこだわるとオシャレに仕上がりますね!
返信用ハガキ
出典:@chun191120
出典:@kn__wedding
ゲストの出欠を把握するために必要不可欠なものです。
ふたりへのメッセージや食物アレルギーの記載欄を入れたり、余興などで使えるように質問を入れてもいいですね。
あらかじめ切手を貼っておくことを忘れずに!
最近ではQRコードを使用してネットで管理している花嫁さんもいるようです。
付箋
出典:@618hth_
一般的に本状には披露宴の時間を記載するため、挙式から参加してほしいゲストには別途付箋を用意します。
受付をお願いする人や披露宴中に挨拶や余興をお願いする人が決まっている場合も、付箋を活用するとよいでしょう。
封筒
出典:@618hth_
ゲストの手元に届いたときに一番初めに目にする封筒は、結婚式への期待感を高めてくれます。
ぜひ、色や質でふたりのこだわりを表現してみてください!
タイムラインカード
出典:@618hth_
必須ではありませんが、当日の流れが分かるとゲストも当日がイメージできて期待度が上がります!
また、会場までの地図も用意できるとゲストも安心ですね。
切手・料金別納郵便
郵便物を送るときは切手を貼るのが正式という声もありますが、規定内で自由に自作することができるので、最近はオリジナルの料金別納マークを作る花嫁さんも増えています。
まとめ
今回は手作りの招待状についてご紹介しました。
この記事を参考に、ふたりの結婚式へのワクワク感が高まるようなオリジナルの招待状ができるとよいですね♪
ハナユメウエディングデスク
アドバイザー(K)
経歴
4年制大学を卒業後、リゾートホテルにてアテンダントを経験、横浜のホテルにてウエディングプランナーとして多くの結婚式を作り上げる。現在はハナユメのアドバイザーとして、理想の結婚式のきっかけづくりのお手伝い中。
一言
アテンダントやプランナーとして花嫁さまの近くに寄り添ってきました。その経験から皆さまの結婚式のお手伝いができればと思っています。私たちハナユメと一緒に素敵な結婚式を築き上げましょう!
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