- 見学後よかったポイント
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- アクセス
- ハナユメ割
- プランナー
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口コミ点数
口コミ評価 4.7
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- 雰囲気5
- プランナー3
- 料理5
- 金額5
- ハナユメ割5
- 設備5
- アクセス5
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会場の雰囲気
チャペルも披露宴会場も待機時のロビーの雰囲気もすべてが理想でした。
最初に「ゲスト目線で見学してください」と言われておりましたが、まさにゲストとして参列したいレベルでゲストに配慮した設計になっていました。 -
プランナー・スタッフの提案や対応力
私たちの中でやりたい演出や、イメージしているものが定まっていたので、
提案していただいたというよりかは、こちら側から「〇〇がやりたいが可能か?」といった感じで相談していった印象です。 -
料理の美味しさ
5軒くらい式場をまわった中で一番美味しかったです。
この式場は唯一実際の披露宴会場で試食ができたこともあるので、景色込みでおいしく感じた可能性もありますが、
料理も温かく、いただいた牛フィレもどこよりも柔らかく大変満足でした。 -
金額(見積額)への納得感
この式場を見学する前に本命としていた会場の見積もりをお伝えしたところ、
かなり希望金額に近づけていただけるよう担当の方がかなり頑張ってくださった印象です。
今までの式場の中で価格を一番下げていただいたので、大満足です。 -
ハナユメ割の充実度
見積時にハナユメ割のご説明をいただきました。
ドレス1着割引だったり、バブルシャワーを無料でオプション追加していただいたりと、かなり充実した内容になっていたかと思います。 -
会場設備の充実度
式場が比較的新しく作られたということもあり、「あったら良いな」と思えるような内容が全て入っておりました。
ゲスト専用のロッカーや支度部屋、豊富な種類のあるウェルカムドリンクを無料でつけていただいていたり、喫煙所や授乳室、人酔いしたゲストのための部屋などあらゆる設備が充実しておりました。
ちなみに披露宴会場の高砂席が配置的に逆光になる可能性があるのか、テーブルに新郎・新婦それぞれ向けに女優ライトが置かれていたので、逆光で映らない…といった心配もなさそうでした。(女優ライトは、当日装花で隠すそうです) -
アクセス・立地のよさ
ユニバーサルシティ駅からもう見えており、信号を考慮しても3~4分あれば到着するような立地なので、
ゲストへの説明もかなり簡単そうだなと思いました。 -
その他
披露宴会場が3パターンあるのですが、それぞれの披露宴会場に適した香りを焚いてくださっており、
正直マスクをしていることもあるので、分からないかな?と思っていたのですが、
それでもしっかり香ってきていたので、そこまで考えて作られているのかと感動しました。
天井が高い、開放感のある雰囲気・人と少し違うような結婚式場が良いという方々にはぜひ!
式場スタッフからの返信
この度はノートルダム大阪ONEのブライダルフェアにお越いただき、誠にありがとうございました。
スタッフや雰囲気、設備面などすべての項目においてお褒めのお言葉をいただき大変嬉しく思います。
ノートルダム大阪ONEは今までの経験を元に、新郎新婦様やゲストの皆さまからの「あったらいいな」というお声を反映させた過ごしやすい施設となっております。
それをご見学の際に感じていただけたとのこと、嬉しい限りです。
より良い施設にしていく為、お気づきの点がございましたら些細なことでも結構ですのでご教示いただけますと幸いです。
今後のお打ち合わせもぜひ楽しみにしていてくださいね。
お忙しい中アンケートにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
ノートルダム大阪ONE/FIVESTAR WEDDINGに申し込みした理由
<式場>
もともとは高層階で一面外が見えるようなチャペルを検討していたのですが、
天井が通常の2倍あること、白基調であること、牧師側の壁には水が天井から流れ落ちていること、ゲスト用の椅子がソファ席になっていること、ソファ席が新郎・新婦の階段と同じ高さに設定されていること、階段がベールが綺麗に映えるよう5段に設定されていること、人酔いしたゲストのために別室から挙式の状況を見ることができる部屋が用意されていることなど、全て計算され尽くしている様子を説明してくださり非常に魅力的に感じました。
この式場見学の時点で「ここが良い」と思えてしまうほど、オンライン相談会や写真・動画で見ていた雰囲気の百億倍くらい良かったです。
<披露宴会場>
披露宴会場は3つあり、それぞれワンフロア用意されているような感じでした。
エレベーターを降りると、披露宴会場の雰囲気ごとに香りを変えて焚いてくださっており、それがまた会場とマッチするような香りで、ここまで細部にもこだわっているのかと感動しました。
オープンキッチンで実際に調理している様子が見えたり、高砂席からユニバーサルスタジオジャパンが一望できたり、高砂席に女優ライトが仕込まれていたりと、ゲスト・主催側どちらにも「あったら良いな」と思える設備が揃っていたのが決め手でした。
また、スクリーンが窓一面をカバーするような感じで設置されているので、プロジェクションマッピングのような映像を準備されていたのも印象的でした。