THE KAWABUN NAGOYA （ザ・カワブン・ナゴヤ）の挙式実例・体験談

モニークルイリエのウェディングドレス

元々「ドレスを着たい」「家族に見てほしい」と思ってらっしゃった新婦様が選ばれたドレスは、女性のしなやかかつ可憐さを体現しているブランド【モニーク ルイリエ】女性らしく凛としたかっこよさにプラスして、ふとした時に見せてくださる愛らしい笑顔の新婦様にはピッタリな1着です。レースの柔らかく可憐な雰囲気の中に合わさるクラシカルさがとってもお似合いでした。

開放的なテラスでケーキ入刀を楽しんで

ケーキ入刀は幻想的なトワイライトと緑が美しいテラスで。実は新郎様のサプライスで両家お母様からおふたりへのケーキを一口おくるラストバイトのシーンがありました。新婦様からの「より思い出に残るように」というお気持ちからのサプライズに。 新婦様もお母様も驚きながらも嬉しそうなご表情でした。その後おふたりのファーストバイトに進みます。

お色直しはナイームカーンのドレスを

芸術品とも言えるナイームカーンの繊細で優美な1着は、華やかでありながらも決してデコラティブにはならずに、新婦様の美しさを最大限に引き出してくれるドレス。 まさに、端麗なお顔立ちとスタイルをお持ちの新婦様の運命の1着でした。 新郎様は、ベージュカラーのタキシードを。いつも新婦様の想いを中心に考えていらっしゃる心優しく力強い新郎様に ベージュのタキシードは大変お似合いでした。

旬の食材を集めた贅沢なお料理を

フルコースの終盤では、ゲストの皆様にお茶漬けをビュッフェ形式でお楽しみいただけるようにご用意。 デザートタイムには「メロンより苺のほうがゲストにより喜ばれそう」と、パンナコッタのフルーツを苺へチェンジしてご用意したビュッフェをスタート。おふたり自身もゲストと一緒にビュッフェでデザートを選びながら楽しむ贅沢なスイーツタイムになりました。