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HOTEL CULTIA 太宰府(ホテル カルティア太宰府)の挙式実例・体験談
- 西鉄太宰府駅/ホテルウエディング/着席:6名 ~ 42名
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HOTEL CULTIA 太宰府(ホテル カルティア太宰府)
大切なゲストへ、『愛』と『感謝』を伝える一日

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新郎新婦
Nさん & Fさん
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挙式会場
太宰府天満宮
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披露宴会場
HOTEL CULTIA 太宰府
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挙式日
2024-02-05
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挙式スタイル
神前式
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列席者
20
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披露宴人数
20
準備・打ち合わせ
準備期間:2023.11~2024.02

ご縁がより深まるアットホームな結婚式
お食事とご歓談がメインの、アットホームな一日にしたいとのお考えがあったおふたり。太宰府にたたずむ和邸宅“HOTEL CULTIA 太宰府”を、祝宴の舞台にお選びくださいました。おふたりがお気に召してくださったのは、和邸宅ならではの落ち着きのある空間と、地場産の食材をふんだんに使用したお料理。遠方からお越しくださるゲストにもお喜びいただけるようにと、お料理には格別にこだわってご選択くださいました。
挙式

梅の花に祝福されるあたたかな神前式
梅の花が見頃を迎える2月の上旬。愛らしいピンクの花々が、おふたりの門出に彩りを添え、やさしく祝福しているかのようでした。新郎様新婦様はそれぞれ日本の伝統衣装に身を包み、ゲストの皆様へとお披露目。凛とした美しさを放つおふたりの晴れ姿に、ゲストも魅了されているご様子でした。ひとつひとつの儀式に幸せの願いと決意をこめ、神様に誓われた永遠の愛。厳かながらもゲストの祝福に満ちたあたたかな神前式となりました。
披露宴

ゲストを魅了する印象的な衣装チェンジ
披露宴会場は淡いピンクや紫色のフラワーで彩り、清らかな印象に。おふたりは、洋装へとお召し替えされて会場へとご入場されました。さきほどの和装姿とはまた異なる雰囲気をまとったおふたりに、あたたかな拍手が送られていました。お父様の乾杯のご発声により、華やかにスタートした祝いの宴。おふたりとゲスト、そしてゲスト同士、さっそく会話に花を咲かせているご様子でした。
演出

味覚、そして視覚でも味わうお料理の演出
皆様の前に登場したのは、“鯛の塩釜焼き”。ゲストの掛け声とともに、おふたりで木槌をふるって鯛を開かれました。さらにゲストの視線を奪ったのは、特大のおにぎり。その大きなおにぎりを、まずはおふたりで豪快に一口。そして大切なゲストにも、感謝の気持ちをこめて振舞われました。ゲストを巻き込んだ演出に、会場全体の空気もより一層あたたまりました。
※料金はすべて税込み表示です。
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