ベルクラシック神戸(THE BELLCLASSIC KOBE)の挙式実例・体験談

お2人様の想いを伝えるところから

普段よりお世話になっている周りの方々へ感謝を伝える場として結婚式をイメージされてきたお2人様。 お呼びするのは両親、親族、友人、恩師、職場の皆様 お2人様の人生に大きく関わってこられた人たちへ 関係が違えば想いも様々。 何気ない配慮や進行の中にたくさんの想いを込めてセレモニーを進めることを中心に話し合いお手伝いをさせて頂きました。

テーマは両親に伝える感謝の気持ち

結婚式の1日で一番大切な時間だとお話下さるおふたり。 バージンロードは人生を振り返る場だからこそ、生まれたときから今日まで育ててきてくれたご両親へ感謝を伝えたいとお話下さる新婦様。 そんな新婦様よりご両親様へ宛てた一つのムービーを上映いたしました。 新婦様の手書きで書くメッセージは小さなころからのアルバムの想い出の写真と共に宛てられた温かい感謝の気持ちでした。

等身大のありがとうの気持ちを

日頃より親交のある大切なゲストの皆様たちへ感謝を伝えられる場に。 「自分たちだけが主役ではなく みんな主役なご披露宴に」をテーマにして迎えられたご披露宴。 沢山のありがとうをサンクスバイトやウェルカムスピーチに織り交ぜ進行はスタート致しました。

2人のおばあさまへ

ご新郎様から2人のおばあさまへの感謝をお伝えしたのはお色直し退席のシーンでした。 あくまでサプライズにして 2人のおばあさまへ「ありがとう」の一言と一緒に同じスポットをあたっていただきました。 3人で肩を組んで歩む姿にゲストの皆様は感動の涙でいっぱいになりました。