担当プランナーの存在の心強さ！

私たち夫婦に寄り添ってお話を聞いてくださるプランナーさんの姿勢に心を打たれ、この式場なら間違いなく満足のいく結婚式が挙げられると感じました。 特殊な状況下で、結婚式を挙げていいのだろうかとなやむこともありましたが、プランナーさんが温かく支えてくれて、心強かったです。 やりたいことも多い私たち夫婦の要望に、丁寧に対応してくださいました。おかげで満足感のある結婚式になりました。

感謝を伝えるダーズンセレモニー

挙式では、ゲストに直接感謝を伝えられるような演出にしました。その人に伝えたい言葉を２人で考え、お花をいただくタイミングでエピソードと感謝を伝えました。笑いあり、涙ありで愛に溢れた1日を一緒に過ごしました。私たちらしいアットホームな挙式となりました。 テーマにもあるように、ゲストもラフな格好で参加していただけるように工夫しました！ゲストの皆様とラフに笑いあって、とても心温まる時間でした。

こだわったエモーショナルな会場装飾

コロナ禍で旅行にも行けない状況が続いているので、全体的にゲストがリゾートに来ているような気持ちを味わってほしくて、会場の装花の色味を決めました。真夏の挙式から日程が変更になったこともあり、夏から秋にかけての季節にも合うような感じをオーダーしました。 特殊な状況だからこそ、人の思いや温かさをより感じられて、私たち夫婦の人生に関わってくださった皆様に感謝があふれる瞬間でした。

ふたりの好きをつめこんだ華やかな演出

２人の趣味のキャンプに関わる演出をしたいと思っていたので、キャンプカートでの披露宴入場は、他にない演出でゲストの方も大盛りあがりとなりました！シャボン玉の演出も、ゲストから歓声が沸き、華やかな風景になり、ゲストにも楽しんでもらえる瞬間になったのではないかと思います。 大好きなキャンプグッズをエントランスにも飾り、ふたりの世界観をたいせつにしました。