二人らしさを作る「タイトルウエディング」

打ち合わせの初めで結婚式のテーマを決める際に、沢山用意された写真の中から自分たちの好きな雰囲気や希望の画像を選んで、理想通りのコーディネートを完成させることができた。「おもちゃ箱」というテーマに合わせて、装飾・ケーキのデザイン・ムービー等もこだわることができました。

「いい夫婦」の意味を込められたチャペル

決め手となった、天井高11ｍ/バージンロードの長さ22ｍの「良い夫婦」という意味も込められた大聖堂での感動的な挙式の後に、アフターセレモニーとしてゲストみんなで参加型のバルーンリリースとフラワーシャワーを行いました。その後に全員参加で行った 金一封入りのキャンディブーケトス」は大盛り上がり！緊張感のある挙式から、屋外の楽しい時間にがらっと雰囲気も変わり、メリハリのある1日になりました

みんなを喜ばせるパーティアイディア♪

ガーデンでのデザートビュッフェや、高砂をソファにすることでゲストと距離感の近い披露宴を演出。ケーキは、ふたりをモチーフにしたマジパンを乗せ、オリジナルのデザインに。ファーストバイトは通常のスプーンではなく「おもちゃのスコップ」を使用し、ふたりらしさを取り入れました。最後に新郎からサプライズで「あなただけを愛します！」という意味の込められた101本のバラの花束が登場。とても嬉しかったです

コーディネートテーマは新婦が大好きな…♪

新婦が大好きなテーマパークのキャラクターをテーマに会場をコーディネート。ドレスや曲以外にも、カクテルやペーパーアイテムも世界観に合わせてデザインをしました。披露宴での再入場では、新郎はビールサーバーを背負って、新婦は主題歌を口パクで再現しながらおつまみを持ってガーデンから入場。みんなを盛り上げたい、喜ばせたいという想いからテーブルラウンドを行い、ゲストからも大好評でした。