わたしたちが式場を選んだポイント

お互いの実家が前橋と高崎とで分かれていたので、まずは両親や親族のことを考えどちらからもアクセスしやすい場所を探していました。本当だったらリーブスをはじめ、他の式場も見学予定だったのですが、まず全てのことが会場の中でできることに魅力を感じました。挙式会場もガラスの天井で、晴れていても雨が降っていてもとても綺麗で、風が強くても全て中で出来るので、安心でした。

バレンタイン時期ならではの演出

当日は、素敵な演出ができました！飾り付けはお母さんがカントリー調のインテリアが好きで、実家から雑貨小物を持ってきたり、お母さんの好きな曲をチョイス♪自分たちだけの式ではなく「みんなが楽しめる式にしたい」という想いから、挙式後のアフターセレモニーでは、バレンタイン間近だったこともあり、ゲスト1人1人へ感謝の気持ちを込めたチョコレートを直接お渡ししました。

親族・スタッフ迄で笑顔になるような1日

会場コーディネートするお花も生花ではなく、ユーカリの葉をテーブルの真ん中やケーキの前に飾り付けて、シンプルにまとめました。身内だけのウェディングだったので、動画や曲選びなど、年配の方でも分かるようなものを選びました♪自分たちだけではなく、親族、スタッフさんまで笑顔になるような1日にしようと心がけました。

ナチュラル×カントリーテイスト

ナチュラルかつシンプルに仕上げたかったので、飾り付けをとにかくこだわりました。直前まで迷ったのですが、ドライフラワーや手作りのタペストリーを用意し、アメリカン、カントリーテイストに仕上げました。ブーケも生花ではなくドライフラワーで、パンパスグラスやコットンフラワーを入れていただき色味も淡いピンクにしていただきとても気に入りました。