Ｃａｓａ ｄ’ Ａngela （カサ・デ・アンジェラ）の挙式実例・体験談

2か月でペーパーアイテムは全て手作り

ご懐妊が発覚し、出産前にご結婚式を挙げられたお二人。 準備期間は2か月でしたが、ゲストの方々に喜んでほしいと席札やグッズなども手作りでご用意。 悪阻などもあり、体調と相談しながらの準備でしたが、こだわりたい部分はしっかりこだわったそんなご結婚式となりました。

親御様に感謝のメッセージを伝えたい

お二人にとってご結婚式とは？と伺うと 【親御様に感謝を伝えたい】と即答でした。 カサ・デ・アンジェラならではの日本人牧師で挙式を執り行いました。 ご新郎様はご入場すると、親御様と握手。 さらに退場前に事前に牧師とお打合せで親御様への想いを話されていたお二人。牧師が代読して親御様に伝えました。 両家お母様は泣いて喜んでくださいました。 お二人が希望されていた挙式がかないました。

兄妹仲良く退場

家族とっても仲良しのご新婦様。 お色直しの為、退場する相手は兄妹と最初から決めていたようでした。 このシーンを一番喜んでいたのは、親御様。 嬉しそうにたくさん写真を撮られていました。 少々恥ずかしがりながらも3人仲良く退場されていたのが印象的です。

デザートラウンド

ゲストの方とたくさん話したい！写真が撮りたい！ デザートビュッフェはやりたいけどゲストの方に取りに行かせるのはちょっと・・と悩んでいましたが、 【デザートラウンド】お二人がデザートをとって各テーブルを回りながら写真撮影＆デザートのお届け。 ゲストも喜び、楽しそうに写真をたくさん残していました。 お二人も大満足♪