ワクワクから始まる一日に向けて

子育てと準備の両立は大変だったけど、式場スタッフのアドバイスもあって楽しく進めることが出来ました。「来てくれた一人一人の表情を想像して..」。喜んでもらえるか不安もあったけど、"みんなの為に"をモットーに頑張れました！式を終え「準備頑張ったね！アイテムが可愛かった」など色んなゲストから褒められて、頑張った甲斐があったとホッとしてます。

大切な"家族"に願いを込めて...

子供を授かった私たちだからこその演出。憧れのチャペルで来てくれたゲストの前で、大切な我が子に誓いを込めて。子供が成長したとき「パパとママが誓った瞬間に居合わせてくれてありがとう」と伝えることができる幸せを実感することが出来ました。子供がおおきくなったとき、チャペルに連れてきて見せてあげたいと思っています。

やっと揃った"馴染みのメンバー"

コロナを理由に集まることが出来なかった友人など、久しぶりに会う人とたくさん話すことのできた1日。結婚式だからこそ叶う"瞬間"なのだと実感しました。顔を合わせることで生まれる安心感、話すことで伝わる想いを大切にしたかったので、披露宴中はみんなと過ごす時間を多めに設け写真を中心にたくさん"思い出"を残すことにしました。

野球仕込みの盛り上げ舞台に感謝

新郎友人の余興は「さすが！」の一言でした。私たち以上に当日を楽しみにしてくれてて、その分準備も念入りにしていただいたと後日談で聞きました。野球繋がりの"熱い"余興に会場も大盛り上がり、期待以上の完成度に感謝しかありません。式場スタッフも念入りに打合せいただいたと聞き、浮かれ話ながら幸せ者だと実感しました。