ちょっとした小物も"私たちらしさ"

西洋の雰囲気が漂うウェイティングスペースも、ウェルカムグッズひとつで私たちらしい空間に様変わり。大々的な装飾ではなく、ふたりの大切なアイテムや前撮り写真を使うだけでもOK！！迷ったときは担当のスタッフに相談して「おふたりだったら...」「こんな装飾もできますよ！」と積極的にサポートいただきました。自分たちらしさの表現は、その人たちに合わせて造ることができるのだと実感しました。

"王道"から"唯一無二"へ変える

ロイヤルチェスター福岡を選んだキッカケとなる大聖堂のチャペル。王道スタイルでありながら、福岡市内でも類を見ない圧倒的なスケールが魅力の一つでした。他の会場にない厳粛とした雰囲気のなか、大切なゲスト様に見守られるセレモニーはここだからこそ体感できる時間となりました。5年先、10年先と変わらないチャペルで誓う挙式は、私たちに限らず参加してくれたひとりひとりにとっての思い出となりました。

ゲスト参加型のアイテムで"一体感"を

「みんなの参加してほしい！！」「盛り上がるならゲストひとりひとりに楽しんでいただけるように！！」想いがカタチとなって仕上がったアイテムで披露宴に一体感を演出。自分たちで手作りしたアイテムなのに、うちわを使ったゲストの姿に笑みがこぼれていました。ひとりひとりを想ってご準備いただくアイテムも、新郎新婦様の気持ちがこもった大切な一品です。

幻想的な雰囲気漂うアクアイリュージョン

披露宴を締めくくる演出として選んだ"アクアイリュージョン"。蛍光液と発光液が混ざることで光り輝く演出は、放つ色で会場の雰囲気を一新してくれました。式場で叶う様々な演出の中でも、締めくくりとして私たちに合っている内容をチョイス。自分たちのイメージに合わせた演出を提案いただき、披露宴の全体像を浮かべながら準備を進めることが出来ました。