印象的な一日を一緒に創っていく

結婚式は「印象的な一日にする」ということを大切にされていたおふたり。 お打合せの中ではひとつひとつの進行を大切にして、一緒にお手伝いさせていただきました。 印象的な一日にするためには、画のような花火を上げたり、素敵な装飾をフラワーコーディネーターと考えたり、楽曲もどのタイミングで何を流すのか等おふたりとプランナーで何度もお打合せを行いました。

こだわりの世界観の曲・進行・衣装・装花

挙式は新婦様のお好きな映画の世界観を表現。バージンロードを青くし、ブーケも色を合わせ、ドレスもマーメイドラインを選ばれ、大好きな曲での入退場。 また、ご新郎家親御様からご新婦様へとティアラを付けていただく「戴冠式」という進行も行いました。 プリンセスがお好きなご新婦様にはピッタリな演出でした♪ さらに、誓いの言葉は大切なご友人様から頂きました！

一番長くいる場所だからこそ大好きな空間に

ゲストと一番長い時間を過ごす披露宴のメイン席、時間をかけて一緒に創りあげていきました。 ふたりの仲が深まるきっかけにもなった映画の雰囲気に合わせた装飾で、映画のポスターのように額縁や好きなキャラクターの色味を使用しました。さらに、実際の映画の雰囲気を彷彿させるようなアイテムをおふたりにお持ちいただきました。

今までにない豪華なお色直し入場

おふたりの好きな映画のような「派手」で「印象的」な演出のご希望いただいてお色直し入場方法を考えられました。ガーデン明かりを全て消して、サビの部分ですべての電気と花火を点火しおふたりとスタッフが一緒に踊り今までにないような入場をしました。 また、バルーンの装飾も挙式後、お色直し入場時のタイミングで装飾も変更し様々なガーデンの雰囲気をお楽しみいただきました。