萬屋本店-KAMAKURA HASE est1806-
日本人らしく私たちらしく
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新郎新婦
大樹さん & 舞子さん
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挙式会場
誓いの場 結乃日
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披露宴会場
惣左衛門
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挙式日
2018-11-03
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挙式スタイル
祝言
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列席者
62名様
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披露宴人数
62名様
準備・打ち合わせ
準備期間:2018.01~2018.11
こだわり尽した二人の結婚式のカタチ
両家顔合わせの場を探していた際、偶然みつけた萬屋本店。礼儀礼節を重んじる環境で育ち、日本人らしい結婚式を。と考えていた二人にとって、祝言という結婚式のカタチは二人が求めていたものでした。運命の一着とも言える色打掛を土間に飾りお客様をお出迎えし、こころからのもてなしをする。 二人らしさを表現するこだわりの品々は、この場に集った大切な方々の縁をより尊いものとした節目の日となりました。
挙式
祝言
古くから大切に受け継がれているもの、歴史のあるものが好きなお二人にとって、 日本古来から受け継がれている挙式「祝言」は、二人が考える結婚式のイメージそのもの。 「礼に始まり礼で結ぶ」ということを大切にされてきたお二人とご家族にとって、 思い出深い時間となった「挨拶の儀」と「三礼の儀」 人と人を結び、家と家を繋ぐ、誓いの時に。
披露宴
二人の人柄が表れ、縁をより深くした祝宴
披露宴からはガラッと雰囲気を変え、一目惚れをした色打掛と、俥夫の先導による艶やかな入場で開宴。お父様から贈られた三味線の演奏は親が子を想う音色が心に響き、会場がひとつになった忘れられないシーンに。 大切な方々が一同に介して「あったかい輪」となるようにと望んだ祝宴では、ゲストおひとりおひとりを紹介。 大切な方同士のご縁も紡いでいく。大樹さんが大好きなウイスキーをふるまいおもてなしをされました。
演出
家族への感謝
結婚式を挙げるに際し、お二人が一番に感謝を伝えたかったのは「家族」。 大樹さんがお父様と肩を組み並んで歩くことを楽しみにしていた中座。お母様と腕を組んで再入場し、これまでの感謝の想いを伝えました。結婚式の準備に際し、サポートし続けてくれた舞子さんのご両親。 たくさんの感謝があるからこそ、親離れ子離れの区切りと、これから二人で歩む決意を込めた引き渡しの儀。
※料金はすべて税込み表示です。