優しさと熱い想いを持ったスタッフ

「自分たちらしい結婚式式を実現できる式場」これが私たち２人が式場選びをする絶対条件でした。なかなか運命の式場に出会えない中、ラピスコライユに電話してその日のうちに見学をさせてもらいました。式場は新しく白を基調とした自然光溢れる空間で好印象でした。担当プランナーさんは優しさが滲み出た笑顔が素敵な親しみやすい人柄でした。私たちの思いつきにも、真摯に対応してくれました。

光が差し込む神秘的なチャペルで叶えた挙式

初めて見学に行った時に、白を基調としたチャペルに光が差し込む様子が神秘的で、思わず涙をしてしまいました。当日は、新婦の夢だったダーズンローズの儀式を行い、新郎より想いのこもったバラの花束をプレゼントしました。家族との誓いのシーンも、私たちにとって大切な時間になりました。

ライトアップされた中庭からお色直し入場

お色直しは、新郎が先に入場をして新婦を迎えに行きました。ライトアップされた中庭のカーテンが開くと、ソファに座ったまるでお姫様のような姿の新婦が登場です。その後は、ゲストの皆様とビュッフェを楽しみ、新婦からの手紙では家族への感謝の気持ちをしっかり伝えました。

貸切だからこそ叶った自分たちらしい1日

結婚式当日は、担当プランナーさんをはじめスタッフさん全員で盛り上げてくれました。私たちも夢中で、笑いあり涙ありであっという間に門出を迎えました。式が終わった後、ゲストの皆様から「今まで参加した結婚式の中で1番いい式だった」「久しぶりに本当に感動した結婚式だった」と言っていただき、私たちが目指していた“来てくれた全員が楽しいと思ってくれる式”を実現させることができました。