各セクションのプロと納得いくまで打合せ

招待状の紙質やリボン、フォント等、細部にまでこだわったお手作り品の数々。その他、こだわったポイントの一つは『装花』。フローリストとイメージを共有し、デッサンを描き、予算とにらめっこをしながら一切妥協しない新郎新婦とフローリスト。そのかいあって当日は≪イメージ以上のものができていて感動した！≫と会場に入った瞬間におっしゃって頂きました。 メイクもこだわり、料飲にもこだわり、衣装にもこだわりました！

新郎母お手作りのリングピローを使用して

指輪の交換セレモニーで必須のリングピローは、テーマ≪森Ｗｅｄｄｉｎｇ≫のイメージそのものでとっても素敵でした！

ドレスもブーケもしっかり魅せられる高砂

ゲストとの距離感を大切にされていたおふたり。 せっかく来て下さったかたとおいしい料理を共有し、会話をし、全員に楽しんでいただきたい！これまでにみてきた結婚式とは違うものをやりたい！と列席経験が多いおふたりならではの、ゲスト目線でご準備を進めてこられました。 高砂をソファにすることで、ゲストもおふたりに近付きやすく、動きのある過ごしやすい空間になりました！

一本の樹からつくる-ときを繋ぐ時計-

日頃お世話になっている職場の方々やご友人に≪ありがとう≫の感謝の気持ちを伝え、これまで大切に育ててくださった親御様にもしっかりと気持ちを言葉に。 離れていても、違う場所で同じ木材を使用し時計でずっと繋がる！