アンジェパティオらしさ＜おふたりらしさ

おふたり共通の趣味でもあり、出会ったきっかけでもあるバドミントン。どう活かそうか、どこで登場させようか、打合せではたくさん考えました。そして、挙式後セレモニーのブーケトスならぬ≪シャトルトス≫、ゲスト代表スピーチのラストにサプライズでスタッフがこっそりチーム監督の卓上にシャトルを置いて≪シャトルをお持ちのゲストの方≫とお呼び出しをしたり、明るいおふたりのお人柄を最大限生かせる案を一緒に考えました。

愛犬もリングドッグや肉球スタンプお手伝い

挙式では指輪を運んでくる大役を務めてくれたまさむねくん。 披露宴でもゲストのみなさまを癒し、笑顔にさせてくれる大きな存在でした。 披露宴でのお色直し後、再入場では、ライオンの着ぐるみを着て、モンスターハンターの曲に合わせて新郎新婦と一緒にご入場！

テーマ≪ゲストに楽しんでいただくこと≫

ずっと高砂に座っているのは嫌。せっかく来てくれたゲストとちゃんと話が出来ないのは嫌。大好きな皆様と一緒に大好きなビールが 飲みたい！ テーブルラウンドだけではなく、ひとりひとりと話をするために各々がテーブルをまわって乾杯ラウンド！

号泣必至≪感謝の気持ちが伝わる≫

笑顔9割、涙1割。 挙式から終始、笑顔でいたおふたりが親御様へ感謝の気持ちを伝えるお手紙朗読。そして、お花好きなお母様が持ち帰ってもすぐ飾れるように、いつまでも見られるようにと用意された、記念品のブリサーブドフラワーオブジェの贈呈。 これまで一番近くで見守ってくれた親御様へ感謝の気持ちをしっかりと伝えました。