最高のお天気に恵まれて！ガーデン挙式

新郎さまのたっての希望で、お互いの姿は挙式で初めて見ることにしたおふたり。新郎・新婦それぞれがご家族とのファーストミートを行いました。挙式は爽やかな秋の青空の元、ガーデンで。ガーデンにお母さまと入場・ヴェールダウンを行う姿にしょうたさんは涙。たくさんのゲストに見守られる中、感動の入場シーンとなりました。

賛同のバルーンリリース、80名全員で

ゲストを代表して12名の方から1本ずつ「バラ」を預かりブーケに束ね、新郎が新婦にプロポーズする『ダーズンローズの儀式』とゲスト全員で世界にひとつの作品をつくる『サンドレセモニー』人前式ならではの、ゲストがたくさん参加する挙式。フィナーレは賛同のバルーンリリース。秋晴れの空へ81個のバルーンが飛んでいく瞬間は歓声に包まれました

パーティではゲストとたくさんフォトタイム

『ゲスト1人ひとりに感謝を伝えたい』そんなふたりらしく、写真タイムをたっぷりと。コロナ禍ということもあり、久しぶりの再会となる人ともゆっくり話すことができましたね。パーティの中盤の盛り上がりはケーキカット。ふたりの周りにゲストが集まり、スマホ片手に大盛り上がり♪きっと忘れられない瞬間になったことと思います。

感謝を伝えた「サンクスムービー」

後半はブルーのカラードレスに身を纏い、キャンドルコーディネートされたガーデンからの入場です。後半もお友達からの余興やビュッフェタイムなどを楽しみ、パーティはクライマックスへ。ふたりのこだわりの手作りムービー。ゲスト誰もが「参列してよかった」と思ってほしい、そんな想いが籠った映像にゲストは目を潤ませながら、ふたりと積み重ねた時間に思いを馳せながら―。パ―ティは感動のフィナーレに向かいました。