クッチーナ パージナの挙式実例・体験談

とことんゲストを想い過ごした準備時間

準備期間、何のために結婚式をするのか。コンセプトもやりたいこともどんなことなんだろうをアニバーサリープランナーと一緒に考える時間に。おふたりが大切にしたかったのは、かっこつけることでも、きれいに見せることでもなく、ありのままのおふたりで過ごすこと。ゲストを喜ばせたくて、笑ってほしくて、感謝を込めた美味しいお料理でおもてなしすること。

感謝を伝えられるガーデンセレモニー

来てくれたゲストにありがとうを伝えたい！　ゲストにも参加してもらって、特別な時間にしてほしい。そんな想いから、誓いの言葉を大切なゲストからの投げかけスタイルに。実は別のご友人も誓いの言葉を考えてきてくれるというサプライズもあり、ゲストがおふたりを想い、ふたりがゲストを想う、かけがえのない特別な時間となりました。

WOW！でゲストに楽しんでもらう時間に

入場シーンはてんとう虫のサンバで登場！！　なんだかほっこりする、でも心弾むそんな音楽でスタートしたパーティ。おふたりも足元をカジュアルスタイルのスニーカーにチェンジして、ゲストと一緒に楽しむ！　オープニングムービーもおふたりが事前にストーリーを考え、ゲストに笑ってもらえる仕様に！　最高のスタートから始まる1日は、もちろん最高な日に。

美味しいを一緒に共有したくて。

美味しいお料理を一緒に食べる。特別な日だけど、おふたりが大切にしたかったこと。クッチーナパージナは、最高峰といわれるイタリア製生ハムスライサーで、今まで味わったことの内容な生ハムをゲストにお届け。ゲストみんなで、美味しい！！を共有する特別な時間に。その他はゆったりとゲストとお話したり、お写真を撮影したり、くつろいでもらえるような進行に。