おふたりで乗り越えた準備期間

準備が不安で、急に式場に相談に行っても、必ずお声かけいただき、嫌な顔1つせず最後まで真摯に対応して下さいました。同じ年齢かつ挙式日が近いということもあり、相談しやすく和気あいあいと打ち合わせを進めることができました。ダイジェストエンドロールを悩みに悩んでギリギリに申し込んだり、席次表が作成できていなくてバタバタと搬入に行ったこともありました。そんな時も常に笑顔で手伝ってくださいました。

ダーズンローズセレモニー

ダーズンローズセレモニーを取り入れ、指名した12名にバラを持ってもらい、各バラに由来する言葉を添えて紹介 をしていきました。また、誓いの言葉はお互いの大学時代の友人に事前に準備をしたコメントをもらいました。結婚証明書サインの立会人はお互いの家族をサプライズで指名しました。

ゲストと楽しむパーティスタイル

ゲストの方に楽しんでもらいたいと思って準備をしていたのですが、結局私たちが１番楽しんでしまいました（笑） 参列経験豊富な上司に「今までで１番楽しかった」と言ってもらえて嬉しかったです。私達らしい個性的な結婚式ができたのもMia Viaだからだと思います。余興ではゲストを巻き込む演出を入れてもらい、全員に立って踊ってもらいました。中座ではお互いに感謝をしている友人にサプライズで出てきてもらいました。

マグロ好きな新婦様が選んだ演出は…

マグロの解体ショーは１番のこだわりポイントです。私自身がもともとかなりのマグロ好きなので、ゲストの方も私らしいとかなり喜んでくださいました。マグロが好きすぎてマグロ動画の序盤でバレてしまった時は焦りました（笑）パンチの効いたことをしたい！と言うとスタッフの方が提案してくださいました。マグロは絶対に外したくなかったので、時間や金銭面は他のところで調整しました。