二人で考え、楽しみながら準備を進めました

家族や友人との絆を大切にすること、そしてお互い自然体でいることを大切に、ゲストにも楽しんでもらえる演出やサプライズを二人で考えました。 ペーパーアイテム類とオープニングムービーは手作りで。席札・ウェルカムボード・アクセサリー類には、大好きなお花のデザインやモチーフを多く取り入れ、統一感をもたせました。LUCISでの前撮り写真を含めた写真フレームをたくさん用意しました。

新郎新婦とスカイツリーの一体感は格別♪

遠方からのゲストが多かったので“東京を感じられること”が一番の希望でした。 ゲストの後方を半円形になったバージンロードを周って入場します。 新郎入場時・新婦入場時などシーンごとに照明が変わり、とても幻想的な雰囲気で素敵でした。 また、祭壇の中央にスカイツリーが見える造りになっていて、ゲストの方々からも好評でした！

重要視していたのは“料理の美味しさ”

料理はどれも美味しく「ゲストにも是非食べてもらいたい！」と思い、母体が東天紅だということも安心でした。私たちが選んだSOL ROOMはゲスト後方にある窓からスカイツリーや不忍池を一望できるのですが、夜はスカイツリーのライトアップがとても綺麗でした！ 「心もお腹もいっぱい！」「呼んでくれてありがとう！」「久しぶりに友人に会えてたくさん笑って楽しかった！」など嬉しいお言葉をたくさんいただきました。

ゲスト参加型イベントでみんなを主役に

『アットホームな結婚式』そして『感謝の思いを伝える結婚式』がテーマ。 招待するゲストは仲の良い友人&親族のみだったので、堅い雰囲気にならないよう主賓挨拶やスピーチはなし。退屈せず楽しんでもらえる演出を取り入れたこともポイントです！ブーケプルズやドレス色当てクイズ、カクテルタイムなどゲスト参加型の演出を多く取り入れました！