大切なのはやっぱり実際に「見る」こと

結婚式場はインターネットの情報だけではわからないことがたくさんあるな、というのが私の実感です。実際に訪れて、スタッフさんとお話してみるのが一番だでした。ベルクラシック東京は親切でなんでも気軽に相談できる雰囲気で、本当に良い方ばかりでした。たくさんコミュニケーションをとることができたおかげで、思い描いた通りの結婚式が実現しました！

憧れのバージンロードで深まる絆

バージンロードをウエディングドレスで歩きたいという希望もあり、長いバージンロードに映えるようにロングトレーンのドレスを着て挑みました。ふたりともかなり緊張していましたが、母からの「きれいだね」という言葉だけ覚えています。そのほか口にはしない想いのようなものが伝わってきて、ちょっと泣きそうになりました。お天気にも恵まれ、素敵なガーデンをバックにゲストと全員集合写真も撮れて、素敵な思い出になりました。

ゲストも自分たちも楽しく！

ゲストに楽しんでもらいたいという希望があったので、お料理を高いランクのコースにして、デザートブッフェもつけました♪おかげでいっそうパーティが華やかになりゲストにも喜んでもらえました。キャンドルサービスのような定番の演出ひとつでも、プランナーさんが「今はこんなものがありますよ」といろいろ提案してくれたので、選ぶのが楽しかったです。

「絆」ウェディングを叶えるアイテム

ウエルカムスペースにも思い出の写真を飾ったので、「あ、自分の写真がある！」と喜んでくれた方も多くて。彼が所属する野球チームのユニフォームと、私が高校時代の仲間と組んでいるチームのTシャツも展示したり、彼の希望をかなえた“野球モチーフ”のウエディングケーキを用意したのですが、「これは何？笑」と注目を集めていましたね。それぞれの友人たちとの絆を感じられるアイテムを紹介できてうれしかったです。